家賃がもらえる住居確保給付金とは?失業保険と併用できる?

失業した時に受けれる給付金

あなたは、家賃がもらえる住居確保給付金のことを知ってますか?

会社を辞めたり・リストラされたりと、失業した場合にもらえる失業保険は有名ですが、

住宅確保給付金のことを知っている人は少ないようです。

失業して家賃の支払いが困難な状況になった時、家賃が払えない等の理由で住居を失ったときに利用できる制度です。

失業した時の助けとなる制度なので紹介していきます。

住宅確保給付金の目的

失業した場合に家賃が払えないと、次の就職先が見つかるまでに、部屋から追い出される可能性もあります。

意欲的に就職活動をしていても、部屋から追い出されたら就職活動どころではありません。

その結果、生活保護を受けたり、受けれない場合はホームレスに転落する可能性もあります。

つまり、生活保護になる前に、国が家賃を支援する制度と言えます。

住宅確保給付金は2015年から始まった制度なので、まだあまり知られていないようです。

失業保険とも併用できるので、失業時にうまく活用してください。

住宅確保給付金の受給期間・金額

次の就職先が見つかるまでの補助なので、最長でも以下の期間・条件となっています。

・原則3ヵ月(最長9ヵ月まで)

・65歳未満・離職後2年以内に申請

では、支給される住宅確保給付金の目安はいくらくらいなのでしょうか?

支給上限額:東京都(1級地)の場合

・単身世帯:約54,000円

・2人世帯:約64,000円

・3~5人世帯:約70,000円

となっていました。

もちろん各自治体によって異なります。

例えば「さいたま市 住居確保給付金」と検索すると

さいたま市/生活自立・仕事相談センターのご案内」というサイトが見つかります。

真ん中くらいに住居確保給付金について書かれたPDFがあり、金額を確認すると

・単身世帯:約45,000円

・2人世帯:約54,000円

・3~5人世帯:約59,000円

となっていました。

住宅確保給付金は不正利用できる?

失業保険ですが、最長で受給するやり方!なんてノウハウも出てますよね?

不正受給とは言えませんが、なるべく働きたくないので、できるだけ伸ばそう!という人もいます。

では、住居確保給付金はどうでしょうか?

こちらもお金だけもらえそうなイメージがありますが、

本人に直接振り込まれるのではなく、大家さんや不動産仲介業者の口座に振り込まれるので、不正受給できない仕組みになっています。

※受給するには、ハローワークなどで求職活動をしている必要あります

まとめ

年々、支払う社会保障費や税が上がっています。

税金を納める義務はありますが、何に使われてるかチェックすることも大切です。

失業保険や住居確保給付金も税金で運営されてる制度です。

なので経済的に困ったときに、何か活用できる制度がないか色々調べてみて下さい。

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