シンガポール航空の機内食はおいしい?エコノミー編(福岡発)を紹介します。
海外旅行で気になるのが、移動中の飛行機での機内食。
シンガポール航空はエコノミー席で何度か利用していますが、他の航空会社と比べて、機内食はおいしい方だと感じています。
今回は、福岡⇔シンガポール、シンガポール⇔ストックホルム間で食べた機内食を紹介します。
※随時追加していきます。
シンガポール航空は、定期的にお得なセールを行っているので、利用する機会もあると思います。
この記事の目次
福岡⇔シンガポール⇒ストックホルム
福岡⇒シンガポール間の機内食
10時に福岡発、15時25分にシンガポール到着の便です。
離陸してすぐにピーナッツとドリンクが配られ、その1~2時間後に機内食が配られます。
どの航空会社でも、このような配膳ですよね?
シンガポール航空では搭乗後にメニューが配られます。だいたい3種類の中から選ぶことができます。
今回はビーフを注文しましたが、全体的においしかったです!
その後、ハーゲンダッツのアイスが配られました。
シンガポール⇒モスクワ間の機内食
0時20分にシンガポール発、6時にモスクワ到着、いわゆる深夜便ですね。
離陸して安定してから、すぐに機内食がやってきました!
チキンを選択!マッシュポテト?がおいしかったですw
シンガポールからモスクワまでの飛行時間は10時間ほどあるので、到着前に2度目の機内食が配られます。
オムレツを注文しましたが完売・・・、代わりに配られたのが焼きそば?ですw
少しピリ辛でしたがおいしかったです。
モスクワ⇒ストックホルム間の機内食
飛行時間は2時間ほどですが、機内食があります。
パンにすればよかったのですが、ビーフ!と言ってしまいましたw
少しお肉が固くなっていました。
行きのシンガポール航空機内食の振返り
個人的には、福岡⇒シンガポール間で食べた機内食が一番おいしかったです!
アイスも付いてましたし。
ただ、さすがに機内食を4食も食べると飽きてきますねw
そこで「No thank you!」と言いたい時もありましたが、もったいないので食べてしまうんですよねw
ストックホルム⇒モスクワ間の機内食
さて折り返しです。
マッシュポテトを選びましたが、隣の魚を挟んだ料理?がおいしかったですw
モスクワ⇒シンガポール間の機内食
15時5分にモスクワ発、6時20分にシンガポールに到着する便です。
離陸してから1~2時間で機内食が出てきました。
私の大好きなカレーがあったので、カレーに!
タイで食べるようなカレー味で、おいしかったです。
この後、アイスが配られました。
さて、2度目の機内食です。
オムレツwithソーセージを注文!
朝食にピッタリのメニューでした。
シンガポール⇒福岡間の機内食
1時20分にシンガポール発、8時25分に福岡に到着する深夜便です。
ピーナッツとドリンクが配られた後は、機内は就寝モードに入ります。
福岡に到着する2時間前に機内は明るくなり、朝食タイムになります。
オムレツが完売していたので、必然と焼き魚になりましたw
和食とパンや果物が合わなかったので、やはりオムレツが正解でしたね・・・
あとボリュームも少なかったです。寝起きなので丁度いい量かもしれません。
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