旦那のお小遣いが足りない!世の男性の行動パターンを紹介します。
結婚すると、旦那が稼いだ給料をすべて奥さんに渡して、その中からお小遣いをもらっている男性が多いようです。
気になるお小遣いの金額は、旦那の年齢にもよりますが、
月に15,000円~3万円が相場のようです。
もちろん50歳だと、お小遣いを4、5万円もらっている男性もいます。
有吉のオカネくんという番組で、旦那がお小遣いが足りない時の行動パターンを5つ紹介していました。
この記事の目次
5位:自分の持ち物を売ってお金に換える
せっかく買ったけど、お小遣いが足りないのでお金に換えることってよくありますよね?
内容によっては、まとまったお金になるので、お金に換える前にヤフオクやメルカリで相場を把握しておきましょう。
※メルカリの出品から発送までのやり方
4位:クレジットカードなどでお金を借りる
旦那にクレジットカードを持たせない妻も増えてるそうです。
今の時代、クレジットカードがあればほとんどの物を買えてしまうので、お小遣い制度自体意味がなくなってしまうんだとかw
一方で、お小遣いとは別にクレジットカードを所持している男性もいます。
クレジットカードにはショッピング枠とは別にキャッシング枠というものがありますよね?
お小遣いが足りない時に、このキャッシング枠を利用して、こっそりお金を借りているそうですw
※お得なキャンペーンを実施しているクレジットカード
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3位:旦那のお小遣いが足りない時は副業をする
2019年になって、副業を始める旦那が増えてるそうです。
本当は、嫁に小遣いを増やして欲しいと言いたい男性も多いようですが、嫁が怖くて言えないそうですw
一方で、言ってもお小遣いを増やしてくれないので、自分で稼ぐ男性も増えています。
その中で、ウーバーイーツも人気なんだとか。
その他、ネットで広告収入を稼ぐ男性も増えています。
2位:旦那のお小遣いが足りない時は貯金を切り崩す
結婚する前に、ある程度の貯金をしていた男性も少なくありません。
お小遣いが足りない時は、その時の貯金を切り崩してしのぐそうです。
ただし、継続的に貯金を使っていると、そのうち失くなってしまうので、どこかで節約したり・収入を増やす必要があります。
1位:旦那のお小遣いが足りない時は我慢!
我慢するが1位でしたw
そのため、
・会社に弁当を持っていくのが当たり前
・弁当がない時の昼食代は500円以内
・家で飲むアルコールの量は最低限
・飲みに行くのは月2回まで・・・
なんていう制約がある家庭も少なくありません。
まとめ
昔は、旦那が給料の中から妻に生活費を渡すのが一般的でした。
しかし現在は、給料をすべて妻に渡し、その中からお小遣いをもらうのが当たり前になりつつありますw
このような状況ですので、何かしらの副業を始めたりと、収入を増やす道を考えた方がよさそうです。