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楽天カードの申し込みで5000ポイント!メリット・デメリットを紹介します。
楽天カードは楽天市場だけでなく、街でのショッピングでも楽天スーパーポイントが貯まります。
しかもEdy機能付き楽天カードを申し込めば、スーパーやコンビニでもスピーディーに支払い可能。
このように日常生活に便利な楽天カードですが、申し込みの際にポイントまでゲットできるので紹介します。
楽天カードの申し込みの流れ
楽天カードを申し込むとポイントがもらえます。
通常は5000ポイントですが、より多くのポイントがもらえるキャンペーン期間中を狙いましょう。
楽天会員(楽天市場利用者)であれば、ID・パスワードを入力して申し込み画面へと進みます。
楽天会員登録をしていなければ、まずは会員登録が必要です。
楽天カードはVISAかJCBか?
楽天カードを登録する際、VISAかJCBを選択する場面があります。
・VISA:海外でも活躍するカード
・JCB:日本国内中心で使えるカード
という特徴があります。
海外に行かない人はJCBでいいと思います。よく海外に行かれる方は、VISAをおすすめします。
楽天カードの審査に落ちないために
楽天カードは、誰でも審査に通って登録できるイメージがありませんか?
しかし、申し込みをした人の内、何名かは審査に落ちてしまうようです。
落ちた原因を振返ってみると、固定電話番号を持ってないのが原因だったかもしれません。その他、審査に落ちる可能性がある原因について紹介します。
過去に事故歴(借金情報)がある
こちらは、過去に返済が滞ったり・利用していたカードを止められたなど、カード事故歴のある方が該当します。ただし私の周りでは、事故歴があっても作れた人がいます。
つまり時効というものがあり、一定の年数が経過すれば、再度カードを作ることができます。
奨学金も原因?
ふつうに働いていて、なんで審査に通らないんだろう?と感じる人もいますが、その中に奨学金が原因の場合もあるようです。
特に高校の時から奨学金を受給しており、累計で400万円以上借りてる人もいます。
奨学金が原因の場合、なるべく借り入れ金額を減らしてから楽天カードを申し込みましょう。
キャッシングの項目にチェックしない
楽天カードだけでなく、最近では多くのカードの登録・審査の記入欄に、キャッシング枠を申し込むかどうかチェックを入れる項目があります。
万が一の時にキャッシング枠が欲しいと思っている場合、ここをチェックしてしまうと審査は厳しくなるので、申し込みの際はチェックを外しましょう。
楽天カードの審査に通った後でもキャッシング枠は申し込めます。
楽天会員ランクとの関係
楽天会員のプラチナ会員以上だと、審査に有利になると言われています。
楽天カードを作るメリット
年会費が無料
一般的な楽天カードであれば、家族カードを含めて年会費は永久無料です。
新規申し込みで5000ポイント
※ポイントをもらうには、カード到着後に登録する項目があります。
カード到着後、「楽天e-NAVI」に登録して2,000ポイント受け取り申請をする→新規入会特典2000ポイントが貰えます。
さらにカード利用で3000ポイント貰えます。
ポイント還元率が◎
楽天市場のお買い物で、ポイント還元率2% (100円ごとに2ポイント)。
ネットショッピングでも、店頭でのお買い物や食事など、どこで使っても楽天スーパーポイントが100円ごとに1ポイント貯まります。
2016年に開始されたSPU(楽天スーパーポイントアッププログラム)で、ポイントが更に貯まりやすくなりました。
楽天市場で買い物をする際、楽天カードの利用でポイントが+3倍になります。
※楽天カードご利用ポイント1%(通常ポイント)+楽天市場での楽天カードご利用ポイント2%(期間限定ポイント)
さらに楽天市場アプリを起動してからお買い物すると、ポイントが+1%。
充実したサービス
・スマホアプリで、いつでもどこでもご利用明細がチェックできます。
・海外旅行傷害保険が付いていて最高2000万円補償!
・海外レンタカーが通常料金から10%オフ!
・海外お土産宅配サービスまであります。お土産宅配サービスを利用すれば、旅行先のお土産をインターネット、FAX、電話で事前に購入出来ます。
・手荷物宅配優待サービスを利用できます。手荷物宅配とは海外旅行の出発時に、指定の場所から出発空港へ、又は帰国時に到着空港から指定の場所へ荷物を届けて貰う事。
・グローバルwifiのレンタル料金が15%オフ!
楽天カードのデメリット
楽天スーパーポイントには有効期限がある
SPU(楽天スーパーポイントアッププログラム)で付与される楽天ポイントは、一部、期間限定ポイントとして付与されます。
新規入会キャンペーンの時に貰えるポイントも期間限定ポイントなので、有効期限に気をつけて下さい。
海外旅行傷害保険の落とし穴
海外旅行傷害保険が付帯していますが、これは自動的に付帯する保険ではなく、旅行代金の一部を楽天カードで支払わないと適用されないので、注意してください。
楽天コールセンターが有料
プレミアム会員になると、専用のフリーダイヤルがあります。
まとめ
一般の楽天カードであれば年間費は無料+ポイントがもらえるのでサクッと作っておきましょう。
楽天ペイやポイント投資の登場により、ますます楽天ポイントの使い道も増えているのでおすすめです。