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24時間営業は必要か?やめるべき?日本が抱える問題がヤバイ件

2019/03/03 更新日:2019/03/03 経済・話題
 
24時間営業は必要?

最近、24時間営業は必要なのか?、必要ないのか、ニュースで話題ですよね?

日本の経済発展、人口増加によって、24時間営業が当たり前になっていますが、

現在は真逆の状況で、経済は良い状況とは言えず・人口も減少傾向にあります。

 

そのため、24時間営業にこだわる必要はないと感じています。

 

特に!、経営側からしてみれば、夜間に売上・利益が出ているのかが重要でしょう。

田舎の方にあって、売り上げがほとんどないのなら、夜間は閉めた方がいいですし、

繁華街などの立地で・夜間も賑わっているなら、24時間のままでいいと思います。

そこで、現在のコンビニ等の状況を確認しながら、24時間営業は必要なのか、必要ないのか見ていきます。

 

24時間営業をしている各社の状況

 

セブンイレブンクレジットカード

 

コンビニ

セブンイレブン

先日のニュースでは、24時間営業の見直しのため、一部店舗の営業時間を短縮する実験を行う旨を発表。

 

ローソン

一部の店舗では、セルフレジを導入済。

さらに、スマホで決済できるローソンスマホペイを開始

今月22日から、順次全国展開していくようです。

※スマホで商品のバーコードを読み込むことで・店内のどこでも決済できる仕組み

 

コンビニの裏事情

コンビニはフランチャイズビジネスなので、コンビニオーナーは、本部にロイヤルティを支払います。

このロイヤルティを払った後に、人件費を引いたものがオーナーの取り分になります。

つまり!人手不足や人件費に関しては、本部に直接影響しないのです。

そのため本部は、フランチャイズ店舗に、24時間営業して欲しいのが実情です。

24時間営業で、人件費等でコンビニオーナーの取り分が減ろうが、本部に関係ないのです。

しかし働き方改革等の影響で、無理強いできない状況になりつつあります。

 

ファミレス

 

ファミリーレストラン

ロイヤルホスト

2017年に24時間営業を廃止

※深夜と早朝のアルバイトは応募が少なく、教育も追いつかない状況だったそうです。

営業時間を変更した結果、サービスの質が上がり・売上が2%アップしたようです。

 

ジョイフル

4月2日から、沖縄県内にある8店舗の24時間営業をやめるそうです。

 

ファミレスの夜間と言うと、昔は何人かで集まって雑談を楽しむイメージがありましたが、

今では減少傾向にあるそうです。

その理由の1つとして、SNSの普及が挙げられます。

わざわざファミレスに集まらなくても、自宅にいながらライン等で打ち合わせをするケースも珍しくないようです。

 

マッククーポン

 

ファーストフード

マクドナルド

徐々に24時間体制の店舗を減らしているそうです。

 

 

24時間営業は必要か?

 

ライザップのトレーナー

 

ヤフーニュース等を参照すると、必要が30%に対し、必要ないという回答が70%になっていました。

結局のところ、現在夜間に店舗を利用している人は、必要だと言います。

あまり利用していない人は、必要ないと考えているようです。

 

私の意見ですが、夜もにぎやかで・売り上げが見込める店舗に関しては24時間営業を続け、

売上を大きく上回る・費用がかかるのであれば、営業時間を見直すべきでしょう。

もう少し大きな視点で見ると、以下のことが言えます。

 

人口問題の顕著化

昨今の外国人労働者受け入れ問題を見ても、明らかに日本の人口減が顕著化しています。

少子高齢化問題を見ても、24時間営業だけでなく、他の問題でも維持できなくなる仕組みがありそうです。

 

現在のビジネスモデルの限界

これまで、店舗を拡大して・売り上げを伸ばすのが当たり前でした。

しかし!、人手不足や夜間の利用者の減少で、現行のビジネスモデルに限界がきています。

つまり、これまでの便利さを続けるパワーが失われつつあるのかもしれません。

一方で東南アジアに目を向けると、日本のコンビニって結構ありますよね?

現行のビジネスモデルでも、人口の多い国、経済が発展している国では、24時間営業でも利益を伸ばせそうです。

 

時代の変化(働き方改革)

昔の日本では、より良い生活・暮らしを求め、一生懸命働くのが当たり前でした。

働いた分、給料も上がるので、やりがいもあったと思います。

しかし現在、生きるために必要なものはすべて揃っています。

良い暮らしを求めるという考え方よりも、働く時間を抑え、趣味や自分の時間に充てたい人も多いようです。

 

 

結局、無人店舗が拡大する?

 

コンビニの戦略

 

結局のところ、人で補えない部分を、AI等の技術での代用になりそうです。

例えばコンビニ、商品の搬送や品出しは必要ですが、レジは無人になりそうですね。

スーパーも同様でしょう。

ファミレスに関しては、料理を運ぶロボットも当たり前になるかもしれません。

夜間の利用者数にもよりますが、自動化できる仕組みができれば、24時間体制は続きそうです。

 

 

まとめ

 

時代の流れから、24時間営業は減少しそうです。

ただし、無人店舗の稼働が可能になれば、24時間営業は復活しそうですが・・・

日本の人口減も深刻で、働き方に関する考え方が変わってきているのも大きいでしょう。

一方で、ウエルシアという薬局屋に関しては、24時間営業を拡大するそうです。

これまで当たり前だったことが、今後はどんどん変化していく時代になりつつありそうです。

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