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定年後でも働ける仕事3選!応募すればだいたい採用される?

定年後でも働ける仕事

定年後でも働ける仕事を3つほど紹介します。

以前であれば、定年後は年金だけで暮らすのが当たり前でしたが、

・退職金の減額

受給できる年金額の減少

により、定年後も働くのが当たり前になりつつあります。

昨今でも、定年後に働く人は確実に増えています。

これまで勤めてきた会社にお世話になる人もいれば、関連企業で働く人もいるでしょう。

一方で、会社を退職後、何で生計を立てればいいのか分からない人も多いはず。

そこで、定年後でも働ける仕事を紹介していきます。

定年後でも働ける警備員

定年後に働ける職業で人気なのが警備業です。

基本的に警備員は、応募すれば誰でも採用されると言われています。

ただし過去に犯罪履歴があったり、ホームレスの方は拒否されるようです。

さっそく警備業の種類を紹介します。

施設警備

ビルや学校などの建物の中、空港や駅内での警備等が施設警備と言われています。

ビルや学校、駅での警備

定年後でも働ける警備業

会社の入り口で立っているガードマンや、学校や病院などを巡回している警備員を見かけた人もいるでしょう。

基本的に、

施設の入り口で不審者のチェック+異常がないことを確かめるための巡回を行います。

駅でも警備員を見かけませんか?

駅構内に立っていたり、巡回していたり、車いすや白杖の方を誘導しています。

施設警備に関しては、就業する場所により楽だったり、大変だったりします。

特に楽なのは、建物内の管理で、主に座って建物関係者のチェック、定期的に巡回すればいいようです。

交通誘導

交通誘導警備員

工事現場で立っていたり、車が走っている道路に立って誘導している警備員を見かけませんか?

車の誘導だけでなく、狭い路地などで通行止めをしている姿も見かけます。

なので、交通量の少ない場所であれば楽、交通量の多い場所での作業は大変と言う印象を受けます。

駐車場警備

駐車場で、車や人を誘導しているのも警備員です。

比較的大きめの施設(具体的には家電量販店や大型スーパー)で見かけると思います。

警備業がおすすめな理由

就く現場によって楽だったり、苦労しますが、

基本的に人手不足で採用されるので、最悪お金に困ったときに働ける職業でしょう。

失業後の給付金

アルバイト情報を探しても、お祝い金がもらえるところもあるので、そういう警備会社を狙って応募するのがおすすめです。

定年後でも働けるマンション管理人

一定規模のマンションで、マンション管理人を見かけますよね?

管理人室にいることもあれば、結構不在の時もありますw

マンション管理人のお仕事

インターネットで「マンション管理人+求人+お住まいの地域」で検索すると求人情報が見つかります。

例えば、埼玉の浦和付近で探してみると

マンション居住者への対応や巡回・設備点検、共有部の清掃等が主な業務。
難しいものではありませんし、特に必要とされる資格・経験もなし。

というような求人情報が見つかります。

仕事内容もイメージしやすく、

居住者や外来者の受付、巡回や点検、建物内の清掃、管理会社への連絡・報告などが挙げられます。

定年後でも働ける清掃スタッフ

清掃スタッフですが、色んな場所で見かけます。

主に

・ハウスクリーニング

・ビル清掃

が分かりやすいでしょう。

ホテルの清掃スタッフをはじめ、会社やビル、駅構内などのトイレ掃除をしている清掃スタッフを見かける機会は多いはず。

働く現場によって、楽だったり、大変だったりします。

まとめ

上記で、定年後でも働ける仕事を3つ紹介しました。

この中で気に入ったものをおすすめしますが、採用されなければ仕事に就けません。

しかし警備員であれば、人手不足と言う状況もあって、応募すれば誰でも採用されると言われています。

年金だけでは生活が厳しい人は、最終手段として警備員を検討するのもよさそうです。

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