「みんなの銀行 口座開設」と検索しているあなたへ、この記事ではみんなの銀行の口座開設について詳しくご紹介します。
みんなの銀行とは何か、口座開設のやり方、招待コードを使ったお得なキャンペーンについて知りたい方にぴったりの情報をまとめました。
みんなの銀行では、招待コードを入力するだけで500円がもらえるチャンスがあります。
また、口座開設に必要な審査のポイントや時間についても詳しく解説します。
さらに、招待コードが無効になる場合や口座開設ができない時の知恵袋的対策も紹介しています。
みんなの銀行の口座開設の全貌を一緒に見ていきましょう。
私の招待コードは⇒ CyDWVhgi です。
ポイント
・みんなの銀行とは何かについて理解できる
・口座開設のやり方と手順について理解できる
・招待コードを使って500円をもらう方法が分かる
・口座開設の審査ポイントや注意点を理解できる
この記事の目次
みんなの銀行 口座開設の手順!招待コード入力で500円
メモ
・みんなの銀行とは
・口座開設の手順
・500円はいつ入金される?
みんなの銀行とは
みんなの銀行は、日本初のデジタルバンクとして誕生しました。
デジタルバンクとは、物理的な店舗を持たず、すべてのサービスがスマートフォンアプリ上で完結する新しい形の銀行のことです。
その最大の特徴は、手軽さと利便性です。
みんなの銀行では、口座開設から日常の金融取引まで、すべてスマートフォンひとつで行うことができます。
これにより、忙しい現代人でも時間や場所を気にせずに銀行サービスを利用できるようになります。
例えば、通帳やキャッシュカードの郵送手続きは不要です。
さらに、みんなの銀行のアプリでは、ATMでの入出金も可能です。セブン銀行のATMにスマートフォンをかざすだけで取引が完了します。
参考
また、みんなの銀行は、貯蓄機能や支出管理機能も充実しています。
アプリ内の「ボックス」機能を使えば、目的別にお金を管理することができます。
一方で、みんなの銀行のサービスは完全にデジタル化されているため、従来の銀行が提供する対面でのサポートや、紙の通帳を必要とする方には向いていないかもしれません。
このように、みんなの銀行は現代のライフスタイルに適応した、スマートで便利な銀行サービスを提供しています。
時間や場所を問わずに金融取引を行いたい方にとって、みんなの銀行は理想的な選択肢となるでしょう。
口座開設の手順
アプリをインストールしたら、新規口座開設をしていきます。
流れはこんな感じです。
STEP1:お客さま情報入力
ステップ1では、以下の基本情報の入力と選択になります。
・氏名
・生年月日
・性別
・携帯番号
・メールアドレス(ユーザID)
・メールで受信した認証コードの入力
・住所
・就業状況
・取引目的
STEP2:本人確認書類アップロード
ステップ2では、以下の本人確認書類の中から1つ選んでアップロードします。
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・住民基本台帳カード(写真付)
・官公庁から発行された写真付き書類
私は運転免許証にしましたが、撮影自体は簡単でした。
こんな感じで「撮影する」ボタンをタップして撮影するだけです。
STEP3:本人確認ビデオ認証
ステップ3はビデオ認証です。
ビデオ認証と言っても、スマホ画面に自分と身分証明書を写して、指示されたとおりに身分証明証の向きを変えたりすればOKです。
ビデオ認証自体はすぐに終わりますが、つながるまで時間がかかります。
私の場合は、接続してから4、5分ほどでビデオ認証画面が表示されました。
※ビデオ通話が終わってすぐ次へ進めるかと思いきや、本人確認中の状態が約15分続きました・・・
STEP4:ログイン設定
15分待って、ステップ4のログイン設定に進みました。
ここでパスワードを設定して入力を進めたいところですが、お待ちくださいという文言が(*_*;
約3時間くらいたったころに、口座の開設準備が完了しましたという内容のメールが届きました。
ログインするとSMS認証をする必要があるのでSMS認証をして再度ログインします。
ログインしたら、お好きな支店を選びます。
その次に500円もらうための招待コードを入力します。
招待コードの入力
こちらに招待コード(紹介コード)を入力すると、500円もらえます。
私の招待コードは、 CyDWVhgi です。
招待コードを入力すると、¥500円プレゼントの左側にチェックが入っていることが分かります。
あくまで推測ですが、このチェックが入ってないと、間違ったスペルを入力したか、無効な招待コードの可能性もあります。
招待コードを入力して次へ進むと、みんなの銀行の口座開設は完了です!
お疲れ様でした( ^^) _旦~~
紹介特典の500円はいつ入金される?
みんなの銀行の口座を開設した後、いつ頃500円がもらえるのでしょうか?
私の場合は、口座開設した翌日の7時頃にメールで入金通知が届きました。
そこでログインして残高を確認してみましたが普通預金残高は0円のまま・・・(;'∀')
そこで調べてみると、紹介特典の500円は貯蓄預金に入っていました。
ここからウォレットに移すことで普通預金に500円が表示されました(*'▽')
みんなの銀行 口座開設の手順!注意事項など
メモ
・招待コードを入れ忘れた
・招待コードが無効になるケース
・審査のポイント
・口座開設にかかる時間
・口座開設できない時は知恵袋?
招待コードを入れ忘れると?
みんなの銀行で紹介コードを入れ忘れた場合、残念ながら後から入力することはできません。
招待コードは初回ログイン時にのみ入力できるため、再入力や後からの反映ができない仕組みになっています。
その理由は、みんなの銀行が新規ユーザーの口座開設時に紹介特典を適用することを明確にするためです。
これにより、特典の不正利用を防ぐことができ、正当なユーザーに対してのみ特典を提供することができます。
招待コードが無効になるケース
みんなの銀行の招待コードが無効になるケースについて説明します。
招待コードが無効になる主な理由は、不正利用や規約違反です。
みんなの銀行は、特典の公平な分配と不正防止のために、いくつかの厳格なルールを設けています。
その理由は、紹介プログラムを悪用するユーザーを防ぐためです。
これにより、すべてのユーザーが公平に特典を受け取ることができ、銀行の信頼性を保つことができます。
具体的なケースとして、以下のような行為が紹介コードを無効にする原因となります。
- 不正なアカウントからの参加: 他人になりすましたアカウントや偽のアカウントを使用して紹介特典を受け取ろうとする行為は無効です。これには、複数のアカウントを作成して特典を重複して受け取ろうとする行為も含まれます。
- おとり記載による紹介促進: 虚偽の情報を使って紹介を促進し、特典を不正に取得しようとする行為です。例えば、みんなの銀行の公式アカウントになりすましたり、誤解を招くような情報を発信することが該当します。
- 商用利用目的での汎用: 紹介プログラムを商用目的で利用することも無効になります。これは、特典を得るために大量の紹介を行うなど、個人的な紹介の範囲を超えた利用が対象です。
- スパム行為や無差別なDM送信: 多数の人に無差別に紹介コードを送信し、スパム行為を行うことも無効とされます。このような行為は他のユーザーに迷惑をかけ、みんなの銀行の評判を損なう可能性があります。
これらの行為を防ぐため、みんなの銀行はシステムを監視し、不正な行為が見つかった場合は即座に紹介コードを無効化します。
また、無効になった場合は、特典の受け取りも取り消されることがあります。
審査のポイント
みんなの銀行の口座開設には、いくつかの審査ポイントがあります。
メモ
まず最初に重要なのは、本人確認書類の準備です。
運転免許証やマイナンバーカードなどの写真付き本人確認書類が必要となります。
メモ
次に、申請情報の正確さです。
氏名、住所、生年月日などの情報は本人確認書類と一致している必要があります。入力ミスや情報の不一致があると、審査が遅れる原因となるため、注意が必要です。
メモ
また、ビデオ通話による本人確認も審査の重要なポイントです。
みんなの銀行では、アプリを通じてビデオ通話での本人確認を行います。
この際、明るい場所で書類をはっきりと映し、顔がきちんと認識されるようにすることが重要です。カメラのレンズに傷がないか、撮影環境が適切かどうかを確認しましょう。
メモ
さらに、過去に金融事故がないかも審査に影響します。
ブラックリストに載っている場合、口座開設が難しくなることがあります。
これは、すべての銀行が行う一般的なチェックです。
最後に、口座開設の対象年齢や国籍も審査のポイントとなります。
みんなの銀行では、口座開設は日本国内在住の15歳以上の個人に限られています。
これらの基準を満たしていれば、審査はスムーズに進むでしょう。
口座開設にかかる時間はどれくらい?
みんなの銀行での口座開設にかかる時間は非常に短いです。
まず、専用のスマートフォンアプリをダウンロードすることから始めます。
このステップは数分で完了します。
次に、アプリを起動し、必要な情報を入力します。
このプロセスには5分から10分程度かかります。
その後、本人確認書類をアプリ内でアップロードし、ビデオ通話による本人確認を行います。
ビデオ通話自体は数分で終わることが多いですが、待ち時間が発生する場合もあるため、全体で15分から20分ほど見ておくと良いでしょう。
※上記の様に、私の時は、申し込みが多く混雑している時期だったと思います。
24時間365日対応しているため、いつでも手続きが可能です。
これは、従来の銀行のように窓口に行く必要がなく、郵送の手続きも省略されているためです。
一方、場合によっては追加の確認や審査が必要になることもあります。
この場合、数時間から数日かかることもありますが、一般的には即日利用が可能です。
以上のように、みんなの銀行での口座開設は、準備が整っていれば最短で数十分で完了します。
口座開設できない時の知恵袋の対策
みんなの銀行で口座開設ができない場合、知恵袋でよく見られる対策をいくつか紹介します。
まず、最初に確認すべきは、本人確認書類の状態です。
書類の有効期限が切れていないか、記載内容に誤りがないかをチェックしましょう。
写真が不鮮明であったり、書類の一部が欠けていたりすると、認証が通らないことがあります。
次に、入力した情報が正確であるか再確認してください。
特に、氏名、住所、生年月日などの基本情報は、本人確認書類と一致している必要があります。
また、ビデオ通話による本人確認がうまくいかない場合の対策も必要です。
通話環境が暗すぎたり、書類がカメラに近すぎたりすると、認識がうまくいきません。
明るい場所で、書類と顔がはっきりと見えるように工夫しましょう。
カメラのレンズが汚れている場合もクリアに映らない原因となるため、清掃を忘れずに行ってください。
さらに、過去の金融履歴に問題がある場合は、信用情報を見直すことも一つの方法です。
クレジットカードやローンの延滞がある場合、それを解消する努力をすることが必要です。
信用情報が改善されると、再度審査に挑戦できる可能性が高まります。
最後に、アプリのバージョンやスマートフォンの設定も確認しておきましょう。
アプリが最新バージョンでないと、不具合が発生することがあります。
また、スマートフォンの設定でカメラやマイクの権限が有効になっているかも確認してください。
以上の対策を講じることで、みんなの銀行の口座開設がスムーズに進む可能性が高まります。
これらのポイントを押さえて、再度チャレンジしてみてください。
みんなの銀行 口座開設の手順まとめ
- みんなの銀行は日本初のデジタルバンクである
- 口座開設はスマートフォンアプリで完結する
- 招待コードの入力で1,000円がもらえるキャンペーンを実施中
- 口座開設には本人確認書類が必要である
- 本人確認書類のアップロードとビデオ認証が必要である
- ビデオ認証には数分から数十分かかることがある
- 口座開設は最短で数十分で完了する
- 招待コードは初回ログイン時のみ入力可能
- 招待コードの入力を忘れると後から入力できない
- 招待コードが無効になることがある
- 招待特典の500円は貯蓄預金に入金される
今回のみんなの銀行の招待キャンペーンですが、紹介コードの入力で500円もらえるのでお得です。
また、口座を開設すると紹介コードが手に入るので、周りの人に紹介することで1人につき1000円ゲットできます。
最大で30万円分まで紹介できますので、ツイッターなどのSNSを活用するのもいいと思います。