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離婚したシングルマザーに必要な保険はいくら?おすすめは?

2016/08/02 更新日:2019/01/10 年代別保険
 
シングルマザー保険

離婚して子供を引き取り、シングルマザーになると、一家の生活を支えていかなくてはいけません。

そこで、生活を支えてくれるシングルマザーへの支援内容をはじめ、万が一の事態に必要な保険を紹介していきます。

公的支援を利用することで、少しは生活が楽になるので、必ず手続きを行いましょう。

 

シングルマザーへの公的支援

 

様々な事情で母子家庭になったしまった場合、シングルマザーには助成手当があります。

 

児童手当

 

国内に住む0歳~中学生の児童が対象になります。

 

・3歳未満は月額10.000円。

・3歳以上。第1子、第2子、月額5000円。第3子以降は月額10.000円です。

※都道府県により異なります

 

 

児童扶養手当

 

離婚により、父または母の一方からしか養育を受けられない、1人親家庭などの児童の為に、地方自治体から支給される手当になります。

 

基本額と所得に応じて決定されます。

・児童が1人、月額41,720円。

・児童が2人、月額46,720円。

・児童が3人、月額49、720円。児童が1人増えるごとに月額3,000円追加されます。

 

所得額が制限を超えた場合は、児童扶養手当は支給されなくなります。

 

 

児童育成手当

 

18歳(18歳になった最初の3月31日まで)の児童を扶養する、一人家庭が対象になります。

 

児童1人につき月額13,500円が支給されます。ただし所得制限があります。

 

 

特別児童扶養手当

精神または身体に障害を有する20歳未満の児童の福祉増進を図ることを目的として、その児童の保護者に対して支給される国の手当てになります。

2つの級のうちの、いずれかに該当する児童で、その父母または看護者が受給者となります。

所得制限を超える場合には手当は支給されません。

例。1級⇒月額50,750円 2級⇒33,800円です。

 

 

母子家庭住宅手当

20歳未満の児童を養育している母子家庭の世帯主で、月額10,000円を越える家賃を払っている方などを対象に助成制度を設けてあります。

各自治体で支給条件が定められています。

 

 

一人親家族・医療費助成制度

1人医療費助成金制度は、母子家庭などに対して、その医療を受けるのに必要な費用の一部を助成することにより、母子家庭などの福祉増進に寄与する事を目的とした制度になります。

受給条件は、各自治体に問い合わせて下さい。

 

 

シングルマザーに必要な保険はいくら?

 

次に、保険の加入を考える方も多いですが、毎月の支出が負担になると本末転倒ですので、最低限のみ加入しましょう。

 

死亡保障は3000万円程度は備えておきたい

職業と住まいにもよりますが、3000万円を目安に準備しておきたいものです。

カバーする保障期間は、子供が独立するまで。

その期間は、高校を卒業する18歳、成人するまでの20歳、大学を卒業する22歳、余裕を見て25歳くらいまで幅があります。

 

ただし保証期間を長くすると保険料は高くなります。
平均的に18歳~20歳で割り切ると良いでしょう。

 

 

足りない保証額と保険期間で保険の見直しが異なる

離婚前から保険に加入していて・そのまま継続している場合は、

保障額と不足している保障を見直して上乗せできるかを検討しましょう。

それに伴い、保険料が上がる場合があります。

その場合は、別のプランへ加入し直すことも検討できます。

 

生活に余裕がある場合、加入し直して・積み立てタイプに変更するのもありです。

 

シングルマザーは、末の子が18歳になった年度末まで医療の助成金が受けられるので、医療費保証は少なくても大丈夫です。

 

シングルマザーに必要な保険

 

シングルマザーにとって一番の不安は、ご自身に万が一の事があった場合に、残された子供達はどうなるのか?ということです。

 

 

シングルマザーが保険を選ぶときの優先順位

 

1:ご自身の生命保険 
2:医療保険 
3:学資保険 

 

この3つを重視しておきます。生活する中で、保険料は少なく収めたいのが本心です。

 

 

シングルマザーが最低限入っておきたい保険

生命保険は必要です。

万が一の時、残された子供の足りない学費や生活費をカバーできるからです。

医療保険は、国民健康保険で心配な場合、掛け捨てで少額だけ加入するのもありでしょう。

 

学資保険は、あらかじめ加入することで、万が一の時に保険料は免除になり、満期金も受け取る事が出来ます。

※ただし、貯蓄できる方は、学資保険に入る必要はありません。

そもそも、全員が大学に行く必要はありませんので。

子供の為に必要な保険

シングルマザーになると、必要な保障は大きく2つに別れます。

1つは自分の保障。もう1つは子供の為の保障です。

 

子供の将来を考え、必要な保障は、大学入学金+親が万が一の場合の生活費+中学1年生から大学卒業までの学費です。

 

子供に必要な保険は学資保険

母親に万が一の事があった場合、一番困るのが学費です。

そのため、積み立ての学資保険に加入している家庭も少なくありません。

 

学資保険は、満期に積立金と金利分を満期金として受け取る事が出来ます。

万が一の時には、保険料の払い込みが免除となり、満期金は受け取る事が出来ます。

 

保険料を安く押えるコツ

 

公的保障と国民健康保険(厚生年金)の保障内容を見直し、それで充分だと思ったら、保険はいらないでしょう。

 

ただし、それでも心配であれば、最低限の保険を検討しましょう。

 

保険料を安く見積もるコツとして

生活の収支とあわせて、必要な保障をきちんと見極める事です。

保険は、勧められれば・どれも必要だと感じてしまいます。

 

そうは言っても、そう万が一の事態は起こりません。

 

なので何を第一優先にしてゆくかを、きちんと見極めて加入を考える事が重要です。

万が一の時、子供が困らない様にお金を残したいなら、生命保険より収入保障保険がおすすめです。

余裕があれば、子供の学費を大学までキープしておきたいと考えるなら学資保険は有った方がいいでしょう。

 

1社の話を聞いてすぐに契約せず、より多くの代理店を周り、本当に必要な保険が分かってから決めるようにしてください。

※プレゼントキャンペーンを実施中です。

 

シングルマザー保険まとめ

 

シングルマザーで検討する保険として、大黒柱である母親が万が一の時の保障をどうやって補うかが重要ポイントになります。

そして残された子供の学費をどこまで保障するかもポイントです。

子供にとって公的保証はあるものの、遺族年金などは、

 

子供が直系血族、または直系姻族以外の人と養子縁組をした場合には、遺族厚生年金と遺族基礎年金のいずれもが消滅してしまいます。

また、祖父母と養子縁組をして同居する場合には・遺族基礎年金は消滅しませんが、受給は停止になります。

 

なので、遺族年金に全面的に頼るということには無理があります。

 

その為にも「生命保険」の加入は検討する必要性が高いです。

学資保険も検討する場合は、大学卒業までの教育費がベストですが、保険料との兼ね合いもあり、200万円から300万円。

保証期間としては、子供が20歳くらいまでで十分かとみなされます。

母親として、自分の加入保険と子供の学費の為の保険は、後々役に立つこともあるので、生命保険と学資保険の加入を検討してみてください。

※保険の知識を身に付けたい

※自宅で収入を増やしたい

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