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収入と所得の違い!実際に使えるお金はいくら?

2015/01/23 お金の疑問
 
収入と所得の違い

この会社の月給が25万円だから、「毎月25万円使える!」

または、時給1200円のアルバイトをして、毎月の収入が16万円だから、「16万円を何に使おうかな!?」と考えてる人も少なくないと思います。

しかし給料明細をチェックしたり、口座に振り込まれた金額を見ると、収入がすべて使える金額でないことが分かります。

つまり、給料日がやってきて、振り込まれた金額を確認すると、「あれ?少し少ない・・・」と感じるかもしれません。

 

なぜ収入と所得は違うのか?

 

なぜ振込みされた金額が少ないかといいますと、

 

収入ー(所得税+住民税+健康保険+年金+雇用保険)=使えるお金

ということになるからです。

 

アルバイトや派遣の方は、3ヵ月目から社会保険に入るかどうか決断を迫られます。強制的に社会保険に加入させられる場合もありますが、入らないよう仕向ける会社もあるそうです。

 

社会保障に加入

 

ただし、出勤日数や労働時間によっては加入条件を満たさない場合もあります。もちろん、この社会保険に入らなければ、個人で毎月払わないといけないわけですが・・・

ちなみに、月収20万円でも、30万円でも、毎月これだけ税金等を引かれる現状に嘆いている人は多いと思います。

なぜなら払いたくなくても、勝手に給料から引き落とされる仕組みが出来上がっているのですから・・・

年金に関しては⇒年金を払わないと将来は悲惨な状況に?

健康保険に関しては⇒国民健康保険料が高いをご参照ください。

 

所得から毎月引かれるもの

 

このように、給料から引かれる仕組みに疑問を感じますが、どのみち税金を払う義務があります

ここで、手元に入ってくるお金は少なくなるので、「毎月全部使っちゃおう!」という人もいるでしょう。

その場合、生活費が足りなくなって借金をしてしまう人も少なくありません。

 

たとえば

所得ー(家賃+水道光熱費+食費+通信費+交際費+趣味)=???

この「???」がプラスになればお金は余りますし、マイナスになれば生活できなくなってしまいます。

あわせて生涯収入と一生に使えるお金はいくら?というページもご参照ください。

 

貯蓄をする必要性

 

所得から引かれる主な項目を挙げてみましたが、実家暮らしで、両親が払っている状況であれば、所得のほとんどが手元に残るはずです。

もちろん通信費・交際費・趣味等でお金をかければ、???が0になってしまう可能性があります。

 

ここで貯蓄をする必要性を考えていきます。具体的には

 

急な出費の際にお金が借りる必要がなくなること

会社やアルバイトを辞めてもさまざまな税金を払う必要があること

人生の中でまとまったお金が必要になるイベントがあること

などが挙げられます。

関連ページ⇒貯金箱でお金が貯まる8つの法則!貯金する絶好のタイミングとは?

 

毎月、自由に使える金額を把握しましょう

 

誰もが貯蓄の必要性を感じているでしょう。

そのためには、毎月のお金の収支の動きを把握して・見直す必要があります

ほとんどの人は、銀行口座にあと6万円あるので、給料日までに食費に3万、残りを飲み代や遊びに使ってしまおう!と考えてるかもしれません。

そうなると、いつまで経ってもお金が貯まることはないでしょう。

 

その為に使えるお金を3つに分けましょう

 

たとえば手取りの金額が18万円だったとします。

1つめ:毎月必ずかかる固定費(家賃・水道光熱費等):8万円

2つめ:管理して使うお金(食費・交際費・衣類・オシャレ・雑費・趣味):7万円

3つめ:貯蓄:3万円

このように分類することで、7万円の範囲でしっかり生活しよう!という心構えが出来上がります

 

お金の使い道

 

何も計画しないと、今月は3万円余ったのでパーッと使っちゃおう!となってしまいます。

 

お金の使い方をチェックしましょう

 

上記のように使い方を分けてもお金が貯まらない人は、一度お金の使い方を振り返ってみる必要があります。

例えば外食をしたら、そのレシートを必ずもらい・後でいくら使ったのか計算してみて下さい。

もちろんスーパーやコンビニ、美容院、衣類、お金を使ったすべての費用を計算しましょう。

1ヵ月分のデータが集まると、今月はこの費用を使いすぎたので、来月は抑えようなどの問題点・解決策が見えてきます

 

まとめ

 

家庭をもてば、日々のお金の管理をしている人は多いですが、大学生や社会人になりたての頃、独身者に限って言えば、お金をあるだけ使っている人が大部分だと感じます。

 

お金をあるだけ使う

 

私も会社に入って給料明細を初めて見たとき、社会保険をはじめ、所得税やら雑費等引かれているのにショックを受けましたが、払うしかない現状があります

そして、お金を貯める余裕もなく、毎月あるだけ使った結果、会社を辞めたときに大変な思いをしました。

そのために、私自身も貯蓄の重要性を身をもって感じています。

とはいえ、1度しかない人生なので、遊んだり・旅行に行ったりして満喫しないともったいない気もします。

まとめると、極端に生活を切り詰めたり・極端に借金するまで遊び過ぎるということはせず、適度な貯蓄・適度な遊び心といったように人生バランスよく生活することをおすすめします。

※この記事を読んだ人は次の記事も読んでいます。

500円玉貯金を半年間続けた結果!換金はどうする?

保険のビュッフェの体験談|本当に必要な保険

生活費が足りない!5万円借りる時におすすめのカードローン

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