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生命保険の掛け捨て・積み立ての違いを比較!どっちがおすすめ?

2016/06/19 更新日:2018/09/02 生命保険・医療保険
 
掛け捨てと積み立ての違い

社会人になり、家庭を持つようになると心配になるのは、自分に万が一の事があったら家族はどうなるのか?ということです。

その万が一に備えるのが「生命保険」です。

ここで生命保険を検討する際、掛け捨てと積み立て、どちらを選択すればいいのでしょうか?

それぞれのメリット・デメリットを挙げて説明していきます。

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生命保険の掛け捨てと積み立て

 

掛け捨てタイプとは。

あくまでも万が一の時にしかお金はおりてきません

 

積み立てタイプとは。

万が一に備えながら、貯金をしてゆく事が出来ます。万が一の時におりてくる保険金と、満期になったら戻ってくる返戻金があります。

返戻金は積み立てていたお金より増えて戻ってくるのが一般的です。

 

掛け捨てと積み立ての違い

 

掛け捨てタイプは毎月の掛け金が非常に安いので、家計に優しい保険です。

 

一番安い掛け金では1000円以下のものからあります。万が一の時にもらえる金額により、支払う金額が異なります。

生命保険の金額

 

一方の積み立てタイプは、毎月の掛け金が高く、金額にもよりますが、高いものでは2万円以上かかるタイプもあります。

テレビドラマなどで「一億円の保険」などと言われる保険には、毎月の掛け金は4~5万円ほどかかるようです。

 

生命保険で掛け捨てタイプを選ぶ人は?

 

掛け捨てタイプを選ぶ人は、ズバリ!お金に余裕がなく、万が一に備えたい人です。

 

返戻金にこだわらず、万が一の時にお金が降りてきたら良いと考えてる人が多くいます。

よくテレビのCMでも、70歳まで入れる保険など宣伝されている保険は格安で、掛け捨てが多いです。

 

生命保険で積み立てタイプを選ぶ人は?

 

積み立てタイプを選ぶ人は、ズバリ!貯金をしたい人です。

 

いろんなタイプがありますが、満期になると、積み立ててきた金額よりも多い返戻金が手に入る事が一般的です。

なので、途中で引き出すことができない貯蓄をしたい人におすすめです。

 

掛け捨て保険のデメリット

 

掛け捨てタイプのデメリットは、掛け金をかけている期間だけ保証される事です。

 

ただし、「途中で更新が出来なくなってしまう」という事に注意しましょう。

よくテレビでも「80歳まで加入できる」と言われていても、加入・更新ができない場合もあります。

また、一定期間だけで保証が切れてしまうこともあります。簡単に言えば「長生きすれば、損をしてしまう保険」とも言われています。

生命保険の更新ができない

 

積み立て保険のデメリット

 

毎月の保険料が高額である事が、一番のデメリットです。

 

積み立てタイプなので、毎月の保険料が貯金されていると思われますが、何らかの理由で解約をしてしまった場合、返戻金が減額されます。

なので、満期まで解約返戻金が低く抑えられているケースが多いです。

中には高額な保険料を納めているだけで、返戻金が少ない場合もあります。

 

生命保険料は年齢により異なる

 

保険料は年齢あがれば上がるほど高くなります。

例えば。

同じ20代でも前半と後半では、20代前半では月々の保険料が5000円だとしても。20代後半では7000円に上がったりします。

20代なら、まだそれ程の差は感じませんが。

40代前半と40代後半では、1万円ほど違う場合もあります。

 

掛け捨てタイプの生命保険オプションに注意

 

よく毎月の保険料が安いゆえに、他のオプションを付けてしまう人がいます。

 

しかし、「他の保険も合わせて・セットにすると格安」だと言われ、ガン保険医療保険などを一緒に加入していませんか?

20代後半で、終身保険・医療保険・がん保険・介護保険と一緒にセットで加入して、毎月の保険料が2万円だとします。

その契約で自動更新をしてゆき、20年後に見直しの時期が来たとします。20代後半も20年経過すると40代後半です。

見直しをしても、保険料はずっと変わらないと思い、全ての契約をそのまま更新できると思っていると、とんでもない事になってしまいます。

 

2万円の保険料が、40代後半になったことで、いきなり5万に跳ね上がってしまうのです。

 

誰もが予測しない事なので、何とかしようと他の保険を削ろうとするのですが。年齢的にどれも削れない状態になってしまうのです。

保険料を削れない

 

加入時には「これだけ合わせても、この金額でずっと入れる保険です」と言われます。だれも20年後に保険料が倍以上に跳ね上がる事は説明されません。

そこで「高額だから解約します」とか「話が違う!解約する!」と申し出たとしても。40代後半にもなると、新しく加入する場合は条件的に厳しくなります。

また、新規に加入する事で保険料は高額に跳ね上がります。

どうしても解約は難しい状態のところで、保険料が倍以上に上がってしまう落とし穴があるので注意が必要です。

 

生命保険で掛け捨てタイプがおすすめの人

 

毎月の保険料を少額に押えたい理由には、子供の学費・住宅ローンなどの支払いが多く。高額な保険料を納める事が困難な方で。

 

万が一の時に高額保証が必要な人になります。

 

世帯主に万が一何かあった時、残された家族に必要なお金を残したい。できるだけ少ない保険料で必要保証額をしっかり押さえたい。

そんな人には掛け捨てタイプの保険をおすすめします。

 

生命保険で積み立てタイプがおすすめの人

 

貯金をしたい。でも、銀行に預けていてはすぐに使ってしまう。簡単に引き出しができない貯金をしてゆきたい。

万が一の時。残された家族が将来の生活を絶たれないように、日常生活が送れる金額を残してあげたい。その上で貯金をして満期には返戻金がある保険がいい。

月額の保険料は特に気にしない。そんな方には積立タイプの保険をおすすめします。

 

生命保険に入るときに注意したい事

 

沢山の種類がある生命保険。それに伴い、医療保険やがん保険、介護保険などいろんな保険があります。

加入する時に気をつけてもらいたいのが、自分にどんな保険が一番必要なのかを、きちんと理解して加入してもらいたいのです。

保険営業がすすめるがままに、安い金額だからと言って、あれもこれも加入していては20年後に大きな落とし穴が待っている事もあります。

保険の落とし穴

 

また医療保険にも、満期に伴い掛け金が戻るタイプもあります。

自分に万が一の事があった時にだけ保証があればいいのか。せっかくかけている掛け金が、そのまま捨てられるのは嫌だと考え、積み立てるタイプにしてゆくのか。

 

無理なく収めていける保険料なのか。

 

満期の年齢設定は、それで本当に良いのかどうか。その辺りを、きちんと考えて加入をして下さい。

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まとめ

 

昔に比べて、保険の種類もかなり多くなっています。安心できる保険も増えていますが、メリットがあればデメリットもあります。

保険を金額で決めるのではなく、本当に必要な保険を中心に考えて加入するといいでしょう。

昔から「安物買いの銭失い」という言葉があるように。あまりにも価格の低い保険には落とし穴は必ずあります

かといって無理をして高額保険に加入すると、継続が難しく・途中解約をしてしまい、結局は損をしてしまう事もあります。

毎月、無理なく収める事が出来る保険料金で、本当に必要な保険を選んで加入してほしいと願っております。

保険はあくまでも「万が一の時に備える」ものです。その事を忘れないで下さい。

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