60歳からの老後の資金は平均いくら必要?定年後も働くべき?

老後の資金

60歳からの老後の資金は平均いくら必要?定年後も働くべきなのでしょうか?

お昼に放送している「バイキング」の中で、元大手銀行支店長の菅井敏之さんが、老後のお金アドバイザーとして出演していました。

菅井さんは「お金が貯まるのは、どっち!?」という本を出して有名になった方です。そんな菅井さんによると、老後の資金に困らないために、今からできる5つのすべきことがあるというのです。

老後は、年金とは別に最低2000万円以上必要だと言われています。

では、今からできる老後の対策とは一体どんな内容なのでしょうか?

1位:親の資産を守ること

親の資産を守るために、まずは親とお金の話をすることが重要とのこと。

たとえば、親の資産を目当てに、銀行が投資話をもってきたとします。この投資をするかどうか、一緒に考えるという事です。

老後のお金を話し合う

その他にも、オレオレ詐欺をはじめとする犯罪行為が蔓延しています。オレオレ詐欺の場合は、普段から親とコミュニケーションをとっていない為に騙されてしまうそうです

そこで、両親とお金の話をするのは難しいと感じる人もいると思いますが、お互いの為に話し合う必要があります。

※老後に困ると悲惨です⇒下流老人に転落するきっかけ!老後に待ち受ける現実とは?

2位:住宅ローン金利の引き下げ交渉

こちらは理に適っていますが、単純に「引き下げて下さい」と担当者に言っても通らないでしょう。

なぜならこの金利の部分が収入源となっているわけですから・・・、

しかし、最近では住宅ローンの借り換えをしている銀行もあります。そこで、いくつかの金利を比較することが大切です。

住宅ローンの借り換え金利をチェックする

住宅ローンの交渉

他の銀行の金利が安い場合、借り換えするのもいいですし、今の銀行で金利を安くしたいのなら、他銀行の金利が低いことを伝えて、金利を引き下げてもらいましょう。

3位:ライフプラン表を作る

誰でも、ライフプラン表を作った方がいいことは分かっていると思います。

これからの毎年の収支を大凡でいいので記載していきます。その他にも、家を買う、子どもの高校受験など、家庭で起こるライフイベントを具体的に書き込みます。

ライフプラン

そうすることで、年間でいくら貯めないといけないのか、どのくらい出費があるのか把握できます。ただし面倒なので、実際に作る人は少数でしょう。

もちろん若いうちに作った方がいいですが、20代からこのような表を作っていては、つまらない人生になりそうな気がしますw

4位:60歳から月5万円稼ぐ方法を考える

今の時代は、年金の額もあまり期待できないため、60歳を超えても働きたい!という人も多いですよね。

個人的には、60歳になるまでにお金をしっかり管理して、投資で生活できるようになった方がいいと考えます。投資信託の配当でもいいです、NISA等もあります。

働くにしても、60歳であればまだ若い方だと思いますが、それまでに働きすぎて・体がボロボロになる人もいるようです。

そこで、自分で働かなくても得られる収入を作っておくのが一番です。駐車場のコインパーキングや、不動産の賃貸収入もあります。

5位:通帳と印鑑を貸金庫に預ける

貸金庫と聞くと、敷居が高いように感じますよね?

しかも、最近では貸金庫が空いてないケースもチラホラあるようです。しかも、貸金庫を利用するには事前に審査に通過する必要があります。

毎月のお金の収支であったり、定期預金であったりと、銀行の利用の仕方が重要にです。

もちろん貸金庫を利用できるようになれば、銀行との関係は深まります。貸金庫の利用料金ですが、半年でだいたい1万円~2万円ほどです。

銀行の貸金庫

場所代と言ったところでしょうか。その他にも防犯効果もありますし、老後のお金問題を相談する時も、親身になって話を聞いてくれるそうです。

番外編:銀行のお得な活用法

最後に銀行の活用法が紹介されていました。お得な活用法とは、銀行にお金以外のことも相談するということでした。

そのためには、貸金庫を利用していたり、住宅ローンを利用していたりと、ある程度の付き合いが必要になると思いますが。

銀行を利用する強みですが、いろんな業種との取引があることです。

そこで、家のリフォームをするのであれば、業者さんを紹介してもらったり、税金で悩んでいたら税理士さんを紹介してもらえます。

自分で探すのと何が違うのかと言うと、銀行が間に入っていますので、いい加減な事を言ったり・いい加減な仕事をしないということです。

紹介してもらう

ぶっちゃけ銀行だけに関わらず、1つの取引先から人脈が広がり、いろんな業種の人と交流することもあります。信頼関係ができれば、紹介してくれると思います。

まとめ

今回は老後の資金に関する内容でしたが、多くの人は老後に関して不安を感じています。

たとえば妻に投資して、仕事のスキルアップにつなげ、収入の増加を図ると言う意見もありました。

一方で子供の学費の割合を増やして、子どもに期待する家庭もあるでしょう。

どちらにしても、お金をかければよくなるというものでもありません。

投資スキルに関しては、老後のためだけでなく、自分に何かあった時でも収入を得られる仕組みを作っておくことで人生のリスク回避となります。

具体的には投資信託やNISA、株、不動産、積み立て、保険、ファンドなどです。

そのためには資金が必要ですので、そのくらいの資金は捻出できるように計画していきましょう。

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