お金の救急車

私のおすすめの副業は、アフィリエイトやオウンドメディアなど、ネットで稼ぐ方法です。

なぜなら店舗や在庫を必要としないので、リスクがありません。

そこで、オウンドメディアを始めるメリットや、作り方の流れを紹介していきます。

オウンドメディアを作るメリット

基本的にコツコツ記事を書いていく流れです。

記事数と共にドメインも強くなっていくので、アクセスも増え、以下の様な手段での収益が見込めます。

オウンドメディアを始めるメリットは、このように様々なマネタイズ（稼ぎ方）方法を選べる点です。

オウンドメディアを始める前に決めること

もちろん、気になった記事をただ書くだけでは、あまり収益につながりません。

など、作る前に決めることが大切です。

オウンドメディアの中身の決め方

自社商品がある場合

例えば、ご自身が整骨院をやっている場合、それに関する記事＋近辺の地域情報記事を作ってもいいでしょう。

英語を教えていたり、料理教室を運営している場合は、生徒を増やすための内容、

ネットで株の学校やFXを教えてる人も、集客に合わせた記事といったように、自社商品がある場合は、すんなり内容が決められます。

アフィリエイトで稼ぐ場合

アフィリエイトにも様々なジャンルがあります。

アドセンスで稼ぐ場合

基本的にPVが必要なので、サイトに来てくれる人数を伸ばす必要があります。

ただし、１クリックの単価が高いジャンルもありますので、その点も考慮して決めましょう。

純広告で稼ぐ場合

作成しているオウンドメディアのこの部分に広告を載せるので、「毎月いくら下さい」と、広告主と交渉して決めます。

ご自身で広告主を探すか、「載せてください」と問い合わせで連絡が来ます。

知り合いが旅行系のメディアをもっており、毎月４５万円もらっていました。

メルマガ・サイト売却

PVが増えれば、メルマガなどのリストを獲得するのは難しくないですし、将来的にサイトを売る目的で、オウンドメディアを始める人もいます。

ターゲットを決める

記事を書くとき、何歳の男性（女性）で、こういう悩みを持っており、それを解決するといった感じで、ターゲティングして記事を書きましょう。

適当な記事を書くと、途中で読むのを辞めてしまいますが、属性がピタッとはまると、最後まで読んでくれます。

そもそもメディアを作る時点で、ある程度ターゲットを絞り込んでおきましょう。

記事は自分で書く？外注化する？

基本的に、初めは自分で記事を書く人が多いです。

なぜなら、自分で記事を書いたことがないと、外注さんに依頼することができないからです。

私はオウンドメディア塾の１期に入っていましたが、収益が出るようになってから、外注さんを利用する人もチラホラいました。

成果を出している中には、全記事1人で書いている人もいます。

ドメインの取得・テンプレートの購入

オウンドメディアの内容が決まれば、ドメインを取得します。

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テンプレートは有料のものがいいでしょう。

初めは無料のワードプレスのテンプレートを使うのもありですが、有料テンプレートの方が、メディアっぽい外見だけでなく、見やすく・アクセスが集まりやすい仕様になっています。

まずはオウンドメディアを始めてみる

結局、「やろう！」と思って色々調べてみたものの、やらない人って多いですよね？

そこで、あまり難しく考えずに始めることが大切です。

私の周りでは、無料ブログから始めて・途中で有料テンプレートに変えて、オウンドメディアを作り上げた人もいます。

ただし、どういうジャンルで、何で稼ぐのか位は、あらかじめ決めておきましょう。

コツコツ作業していけば、最悪アドセンスを貼って、月に数万円位にはなるはずです。