1. TOP
  2. 年金を払わないと将来は悲惨な状況に?4割の人が払ってない?

年金を払わないと将来は悲惨な状況に?4割の人が払ってない?

2015/01/10 年金・保険
 
年金

年金と聞くと、将来もらえないので払いたくない!という意見が圧倒的に多いと思います。

もちろん加入した年代によっても意見は異なりますが、ある年を境に、もらえる金額よりも支払う金額の方が多くなってしまう現状があります。

このように考えると、生まれた年によって年金受給額は異なってきますので、不公平だという意見が大半です。

私の周りでも、年金を払わない人がいたので、どういう考えなのか聞いてみました。

 

身近に年金を払っていない知り合いが!

 

年金ですが、会社組織に属していれば、ほとんどの人が強制的に支払う仕組みになっています。

順調に会社に勤めていれば問題ないですが、辞めてしまうと収入が途絶えるので、当然支払いできなくなってしまいます。

 

ただし、支払いが困難な場合は、年ごとに全額免除・4分の1免除・学生特例等の申請をすることで、その年は年金を納める必要がなくなったり、一部免除される制度があります。

 

ちなみに、将来年金を受け取るには、25年間の納付(免除や減免、猶予など加入期間に含まれる)が必要になります。

2017年10月、25年⇒10年間に短縮されました

 

ここで、沖縄で出会った26歳の人ですが

 

私「年金払ってるの?」

「払ってないよ!」

私「督促とかこなかった?」

 

 

「役所から定期的に電話くるけど、きっぱり払いませんと言ってるし。」

と言っていました。

 

4割の人が年金を払ってないのは本当?

 

この4割という数値ですが、会社員や公務員などの第2号被保険者を除いて出した数値のようです。

組織に属していると、給料から天引きされるため

ですので、第1号被保険者の中で、年金を払ってない割合が40%にのぼっているということでしょう。

 

アルバイトや派遣で働いている人の中には、年金を払っていない人も少なくないようです。

もちろん、「将来もらえないので払いたくない!」という考えを持っている人が多いそうです。

派遣会社にとってみれば、会社として年金を半分支払う必要がないので、それに越したことはないでしょう。

※会社の社会保障に入るかどうかは、個人で決めることができます。

 

ちなみに、年金を払ってない分のお金を貯金や投資に回している人は少ないようで、結局、その時その時の生活費で消えているようです。

 

生活保護の内訳

 

つまり、年金を払いたいくても、現在の生活費が足りないので、やむを得ず年金を払わないというのが現状かもしれません。

年金で知っておきたいこと⇒知っておきたい年金の種類と未納分の追納!年金には時効がある?

 

年金を3ヵ月間未納した結果

わざと払わなかったわけではありませんが、手元にお金がない時期があって未納したことがありました。

確か実家で派遣の仕事を始めたばかりで、会社の方でも社会保障に加入していない頃です。

年金を払わないで3ヵ月経過しようとしていた時期でした。

 

NHK受信料

 

「ピンポーン」とベルが鳴り、ドアを開けてみると「○○市役所のものですが、年金未納の件でやってきました・・・」

最初は新手の詐欺かと思いましたがw、どうやら本当に○○市役所の人でした。

しかも1人ではなく、2名でやってきて3ヵ月分の約4万5000円を持っていかれました・・・、そ野後、少し惨めな気持ちになりましたw

 

2015年に年金制度が変わる?

くらしをアシストする情報サイト「くらしすと」を見ると、2015年10月1日に

年金の受給資格期間が10年に短縮

とあります。そのほかにも

 

基礎年金国庫負担1/2を恒久化 平成26年4月1日

短時間労働者に対する厚生年金・健康保険の適用拡大 平成28年10月1日

厚生年金・健康保険等の産休期間中の保険料免除 平成26年4月1日

となっています。このように時代とともに変わっていくのは分かりますが、財源の確保について疑問が残るところです。

一時、消えてしまった年金問題ニュースが話題となりましたが、消えたままですしw

 

また今後は、年金を払ってない人に対しての徴収が厳しくなることが予想できます

 

年金を払わない前に覚えておきたいこと

 

私も、年金を払わないで、その分を投資などでお金を増やした方がいいという考えです。もちろん、投資が成功すればの話ですが・・・

NISA口座の活用で税金が無料に!初心者でも株・投資信託を始めるチャンス

 

一方でよく耳にする話ですが、年金を集めて資産運用をしている機関が、かなりの損失を上げたという事実です。

将来もらえる年金が半分以下に?年金の運用損失は約9兆円!

 

かなりの金額にのぼっているはずですが、その失われた資金はさておいて、どのように国民から徴収しようかということが目的になっているのが世の中の仕組みでしょう。

ここで年金と言うと、65歳になった時に毎月支給される老齢基礎年金のことを指しますが、その他にも2つの保証があります。

 

障害年金

病気やけがなどで障害が残った場合に、国民年金等の加入者に支給されます。ただし、障害が1年半以上残り、日常生活や労働に支障をきたすという条件もあります。

また、保険料を一定の期間支払っていることも条件で、障害等級が1・2級であれば所得があっても支給されるようです。

しかし、2015年1月5日の新聞を見た限りでは、障害基礎年金を受け取っている人が更新時に支給を打ち切られた、金額を減らされたという記事を見つけました。

しかも「障害年金をいついつ停止します」というはがきが届くだけで、そのほかの説明はなかったようです。いきなり毎月数万円の収入がなくなるので悲惨な状況になってしまいます。

 

遺族年金

日本年金機構の文章を引用すると、

国民年金に加入中の方が亡くなった時、その方によって生計を維持されていた「18歳到達年度の末日までの間にある子(障害者は20歳未満)のいる配偶者」又は「子」に遺族基礎年金が支給されます。

とあります。

 

年金を払わないと?まとめ

 

確かに年金を毎月支払うのは嫌になりますが、リスクを考えると、払った方がいいでしょう。

若い時は健康なので、「そんなの払ってられるか!」と憤慨する人も多いですが、後々のことを考えると、1つのリスクヘッジになります。

年末調整の際にも、年金で払った金額は控除できますし、将来の日本がどうなっているのか不明ですが、老後に一定額もらえるのは、その時になってありがたいと感じると思います。

ただし、年金の支給時期がさらに伸びる場合は別ですが・・・

現在は65歳から支給となっていますが、70歳から・・・なんてこともすぐに国会で決定するかもしれません。

そうなると、70歳まで生きているのか?という疑問もぬぐえません。

ちなみに、年金を払わないと将来もらえないだけでなく・督促や取り立ても厳しくなっていきそうですので、トータルで考えると払った方が無難だと感じます。

※関連する記事

生活費が足りない!5万円借りる時におすすめのカードローン

年金を上乗せできる仕組み!国民年金基金と付加年金とは?

年金の不足分は個人型確定拠出年金で補え!資産運用に最適!

\ SNSでシェアしよう! /

お金の救急車の注目記事を受け取ろう

年金

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

お金の救急車の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

コメントを残す

*

CAPTCHA


おすすめの関連記事

  • 収入保障保険

    収入保障保険はおすすめ?メリット・デメリットをチェック!

  • 国民健康保険料が高い!払えない人も続出中の仕組みとは?

  • ソニー生命の学資保険

    ソニー生命の学資保険の口コミ|無配当で返戻率が高い!

  • 掛け捨てと積み立ての違い

    生命保険の加入前に掛け捨て・積み立ての違いを把握すべし!

  • 終身保険の必要性

    ご家族必見!終身保険の必要性から分かる学資保険との2つの違い

  • 国民年金基金

    年金を上乗せできる仕組み!国民年金基金と付加年金とは?