クラウドWIFI東京は契約期間の縛りなし!いつ辞めても解約・違約金0円で利用できるwifiです。
ここ最近、たくさんのWIFIサービスが誕生しており、どれを選んだらいいのか分からないですよね?
一般的に、最低1年間利用しないと違約金が9,500円、18,000円かかるところが多い中、
クラウドWIFI東京はいつ解約しても違約金0円と言う注目のWIFIです。
そこでクラウドWIFI東京のメリット・デメリットをはじめ、速度など気になる項目を紹介していきます。
この記事の目次
クラウドWIFI東京の違約金0円って本当?
クラウドWIFI東京の公式HPを見ても
クラウドWiFiは、いつ解約しても解約違約金はゼロ円です。
とあるので間違いありません。
ただし最低利用期間は1ヵ月必要です。
月の途中から利用した場合、利用月の日割り分と翌月1ヵ月分が請求されます。
最低利用期間の1ヵ月経過した後であれば、その後はいつでも解約金0円で解約できます。
クラウドWIFI東京の月額料金は?
次に気になるのが毎月の料金です。こちらは
月額3,380円(税抜き)1択です。
※初期費用として3,980円かかります
※送料は無料です、店舗での受け取りもできます
※ACアダプタはついていないので、希望する場合は注文画面から1,350円で購入できます。
クラウドWIFI東京料金まとめ
・初期費用⇒3,980円
・月額料金⇒3,380円
・送料⇒0円
・解約金⇒0円
・安心保障の料金⇒400円/月
クラウドWIFI東京の速度は?
HP上では、下りMAX150Mbps、上りMAX50Mbpsとありますが、
もちろん理論上の最大値です。
そこで、実際にクラウドWIFI東京を利用している人のユーチューブや記事をチェックしてみると、
・ダウンロード⇒16.7~21.5Mbps
・アップロード⇒4.52~4.97Mbps
※混雑してない時
・ダウンロード⇒約27Mbps
・アップロード⇒約12Mbps
※混雑している時
・ダウンロード⇒約5Mbps
・アップロード⇒約3Mbps
もちろん利用する場所や時間帯によっても速度は異なりますが、参考になるデータではないでしょうか?
クラウドWIFI東京のデメリットは?
最後に、クラウドWIFIのデメリットだと感じた項目を紹介します。
WIFI端末は返却義務あり
・ご返送期日⇒解約月の翌月の3日までに発送
※送料はお客様負担
端末を紛失・盗難された場合
※安心保障に入っている場合
水濡れ・故障は無料、紛失・盗難は15,000円(税抜き)
※安心保障に未加入の場合
水濡れ・故障・紛失・盗難は25,000円(税抜き)
スマホでも紛失・盗難の場合は、新たに端末を購入する必要があるので、そう考えるとそこまで高い金額ではないかもしれません。
要は失くさないことが重要ですね。
まとめ
解約金・違約金がかかるWIFI業界では、異例の0円というクラウドWIFI東京。
端末を紛失したり・盗難にあわなければ、プラスαでかかる費用は初期費用や解約時の返却送料くらいですので、試しに使ってみたいという人にもピッタリのWIFIです。
以前は2年縛り・3年縛りのWIFIが当たり前で、使ってみて使い勝手が悪かった場合でも、違約金が高いので解約しなかった人も多かったと思います。
しかしクラウドWIFI東京は、いつ辞めても解約金は0。
気軽に使ってみるのに最適なWIFIでしょう。
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