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年金だけでシニア向けマンション生活や海外移住はできるのか?

2018/11/13 更新日:2018/11/13 老後対策
 
高齢者の年金生活

受給できる年金受給額は減少傾向にありますが、その年金だけで

老後を楽しく暮らしている高齢者も少なくありません。

「この差って何ですか?」という番組の中で、シニア向けマンション生活や、海外移住をしている高齢者が紹介されていました。

どちらも楽しい老後を過ごせていると感じたので紹介します。

現在受給できる年金額はいくら?

 

年金分割

 

厚生労働省の一般的な事例としては

40年間勤務・平均年収500万円の場合の年金受給額は

夫:約16万5,000円

専業主婦:6万5,000円

合計23万円となっています。

 

今回はこの23万円という金額を元に、シニア向けマンション生活、海外移住について見ていきます。

 

シニア向けマンション生活はどうなの?

 

マンション購入

 

現在、シニア向けマンション利用者は22万人にのぼり、

東京だけでなく・全国に7500棟もあります。

 

一般的には、退職金や自宅を売って資金を作り、

シニア向けの分譲マンションを購入するケースが多いようです。

そして毎月の生活費に年金を活用するイメージです。

 

普通の賃貸物件とは異なり、

マンション内に食堂・医療施設・娯楽施設等、揃っているのがメリットです。

老後は寂しいイメージもありますが、

マンション内で様々なイベント・交流があるので、毎日楽しく過ごせるそうです。

 

スマートコミュニティー稲毛の事例

 

シニア向け分譲マンション稲毛

 

シニア向けマンションの中で、特に大人気の物件がスマートコミュニティー稲毛です。

敷地内にマンションが7棟、約700名が暮らしており、50歳から入居可能。

 

高齢者に優しい仕様

 

ガスではなくIHを使用、床は段差のないバリアフリーに加えて手すりも付いています。

 

便利なサービス

 

掃除業者に依頼

 

なんと!10分500円で、掃除・家事・家具の移動などをしてくれるサービスがありました。

マンション専属のお手伝いさんが常駐しているようです。

 

住居と同じ敷地内にあるクラブハウス

 

そば打ちのサークル・囲碁・ビリヤード・ソフトテニス・図書委員・イベント補助、

社交ダンス・麻雀・ゴルフ・ジャズなど80以上のサークルがあり、

好きなだけ参加できるシステムのようです。

 

趣味を通して楽しめる環境があり、自分の好きな事だけで生活できるそうです。

サークル活動費は、施設利用費として毎月かかります。

 

食事はどうなの?

 

桃園空港のラウンジで食事

 

付属のレストランとして、和食・洋食・海鮮・お肉のレストランがあり

合計で、管理栄養士が監修した15種類のメニューから選べるようです。

しかも1日2食で1400円という安さ!朝は決まったプレートを食べるようです。

 

保健室がある

 

看護師常駐の保健室や、総合病院への送迎サービスまでありました。

 

分譲マンションの購入費用は?

 

1LDKで3000万円ほど、1Kタイプでは1100万円位からあるそうです。

 

夫婦2人の生活費は?

 

これが一番気になりますよね?

 

老後夫婦の生活費

 

ざっくりと、20万円あれば楽しく暮らせそうですね。

 

高齢者の海外移住は?

 

以前と比べて東南アジアの物価が上昇しているので、海外移住者は減少しているかと思いきや、

60歳以上の海外移住者は年間で、約18万人にものぼるそうです。

 

人気の海外移住先は

12年連続1位:マレーシア
2位:タイ
3位:ハワイ

となっています。

 

今回は、8年前にマレーシアに移住した夫婦が紹介されていました。

 

マレーシアに移住した理由

 

・物価がすごく安い

・年間をを通して気温が27度前後なので過ごしやすい

 

毎月の家賃は?

 

 

24時間体制で、マンションの入り口にはガードマンが常駐

プール付き

10Fの最上階で間取りは5LDK+M(メイド部屋)

家具付き

 

この環境・設備で、毎月たったの6万円でしたw

たぶんクアラルンプールの中心部から少し離れている場所だと思いますが

それにしても安いですよね?w

 

マレーシアでの過ごし方

 

ゴルフ場(価格は日本の3分の1)に行ったり、日本人会で交流していました。

65歳以上だと、交通機関を半額で利用できるシニア割があるそうです。

 

食費も激安

 

マレーシアに限ったことではないですが、東南アジアの食費は安いです。

ただし日本食などのレストランは、日本と変わらない価格かそれ以上のケースが多いです。

 

病気にかかった場合

 

マレーシアでかかった病気も、日本の国民健康保険制度が適用されるそうで、

風邪を引いても、実質1000~1500円で済むそうです。

※社会保障費の不足により、日本在住の方に限るなど、今後制約が入る可能性があります。

 

マレーシアでの生活費は?

 

毎月賃料が発生しますが、わずか6万円でした。

そのため、夫婦2人の生活費は188,500円という結果に。

 

まとめ

 

老後はまだまだという方も、社会人になればあっという間に年をとります。

30代より40代、40代より50代の方が月日の流れを早く感じるそうです。

ただ漠然と老後と聞いても、どういう生活を送ればいいのか分からないですよね?

私も今回の内容はかなり参考になりました。

ただし年金だけではやはり不安なので、お金の知識を身に着け、貯蓄・運用した方がよさそうです。

関連記事⇒お金の教養講座が無料なので参加した感想!老後を楽しむために

 

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