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学資保険はいつから入るべき?妊娠中でも加入できる?

2016/09/18 年金・保険
 
学資保険いつから

お子さんが小さい頃に、学資保険を検討している人も多いですよね?

子供が幼い時から積み立てておく事で、いざとなった時に焦らずにお金を用意する事ができます

すでに子供が生まれている場合は、何歳の時に中学、高校、大学に入学するのか予想できるので、貯金をするのか、学資保険を選ぶのか検討しましょう。

 

学資保険はいつから必要か

 

学資保険に加入するなら、早い時期がおすすめです。

 

学資保険は早い時期に加入

 

大学受験を想定している両親が多いため、子供の年齢を18歳に合わせて保険をかけるとします。

大学生の仕送り額は過去最低!大学初年度にかかる費用のまとめ!

 

0歳から加入する場合と、7歳から加入する場合を比較すると、0歳から加入した方が、同じ支給額でも月々の保険料を低く抑える事ができます

保険会社によっては、7歳~9歳になると加入できなくなってしまう商品もあるようです。

学資保険の目的は、中学、高校、大学と進学するたびに増える学費の出費に備えるばかりではありません。

 

子供が病気になったり、事故で入院した際に保証されるタイプの商品もあります。生命保険や医療保険のようなタイプの保険も販売されています。

子供が一定の年齢になった時に、お祝い金をもらえる商品もあります。学資保険の契約者(お母さんかお父さん)が万が一亡くなってしまった場合は、その後の保険料は免除されます。

 

妊娠中から加入できる?

 

学資保険は、出産予定日の140日前から加入する事ができます。

 

妊娠中に学資保険を検討

 

子供が生まれたら確実に学校に通うようになるので、早めに検討して損はありません。

出産後よりも、出産前に学資保険に加入した方が大きなメリットがあります

父親のように、学資保険の契約者が亡くなってしまった場合でも、保険料の支払いは免除されて、満期の保険金を受け取れます。

また、出産後の慌しい生活を送っているうちに、学資保険を検討する余裕もなくなってしまうかもしれません。

出産前から、子供の未来のために学資保険に月々どれくらいの金額をかける事ができるか、話し合っておくといいでしょう。

 

学資保険のメリット・デメリット

 

学資保険のメリット

 

学資保険のメリット

 

学資保険のメリットは、子供のライフステージに合わせて、まとまった金額の保険金を受け取れるという事です。すぐに200万、300万という金額を用意するのは難しいですが、子供が小さい頃から積み立てておけば、いざという時の助けとなります。

貯金をしていても、何かと物入りになると切り崩してしまいませんか?

学資保険で保険料を積み立てておけば、返礼率が下がるので貯金のように切り崩す事なく、学費等の準備をすることができます。

 

学資保険のデメリット

 

学資保険のデメリットとしては、途中で解約すると、支払った保険料の総額より戻ってくるお金が少なくなってしまう事です。

 

保険会社がつぶれてしまう可能性もあるでしょう。

大学入学時期を狙った18歳で満期金を受け取れるものと、大学卒業の22歳で受け取れるものがあります。

18歳満期だと15歳、22歳満期だと18歳まで、保険料を納める学資保険がほとんどですが、実際に22歳になった時に資金が必要になるかどうか、検討する必要があります。

 

学資保険を利用しない場合

 

学資保険以外の選択肢として、終身保険を検討してもいいかもしれません。終身保険は、子供が亡くなってしまった時に保険金がもらえるだけでなく、解約した時に解約返戻金がもらえる保険です。

子供が一定の年齢になった時のお祝い金が必要ないと割り切って、大学入学時期だけにターゲットを絞るなら、終身保険でもいいのではないでしょうか。

 

※終身保険と学資保険の違いを説明しています。

ご家族必見!終身保険の必要性から分かる学資保険との2つの違い

 

子供が大学進学をしない場合、解約返戻金がもらえます。そのまま契約を続ける事もできます。

最近では、「低解約返戻金型終身保険」という商品に加入して、学費に充てる方も増えているそうです。

その名の通り、途中で解約した場合の返戻金は、払いこんだ保険料より少なくなる分、保険料は低く抑えられています。

満期で解約した場合、保険料の払い込み総額より多く返戻金を受け取る事ができます。

万が一子供が亡くなった場合の保険金を受けとれる他、いつでも解約できる商品です。満期を待って、返戻金を受け取って学費として使う方も多いようです。

 

学資保険を選ぶポイント

 

申込金を払う前に確認

 

学資保険に加入する際にいちばん重視するべきなのは、「返戻率」でしょう。

保険料をいくら納めて、いくら返ってくるのか知るのが大事です。返戻率は保険会社によってかなり異なっているので、加入を検討する際には、複数の会社で見積もりを取るほうがいいでしょう。

 

保険会社も教えてくれない学資保険の選び方

 

払った保険料に対して、戻ってくるお金が少ない、いわゆる元本割れを起こしてしまう商品というのは、子供が一定年齢になった時の祝い金や、医療保障を含んでいるものが多いと言えます。

子供が一定の年齢になった時に保険金を受け取りたいのか、子供の学費と一緒に医療保険としても使うのか、考えてから加入してください。

 

学資保険を検討する際は、貯蓄型か、保証型のどちらを選ぶのかがポイントです。

 

・貯蓄型の商品だと、死亡保障や医療保障はなく、保険料も低くなっています。

何かあった時の保証としては手薄いですが、親のような契約者が亡くなった場合、保険料が免除された状態で満期まで過ごす事ができます。

 

・保証型の商品だと、両親のような契約者と子供に何かあった時の保証が大きくなっています。

親と子供の両方に何かあった時の保証ができ、満期になれば保険金を受け取ることができます。

ただし、保険料が高めになっている他に、貯蓄型の商品よりも返戻率は低くなり、満期の時の受取額が少なくなってしまいます。

 

子供の学費に備えるのか、事故や病気に備えるのか、はっきりさせてから加入するようにしてください。

 

 

まとめ

 

学資保険は子供が一定の年齢になった時に、保険金を受け取る事ができます。

貯金だと何か起きた時に切り崩してしまう可能性もありますが、学資保険を積み立てておけば、長い期間で少しずつ子供の将来に備える事ができます。

子供の年齢が上がると、支払いの時期が少なくなり・保険料が高くなってしまうので、学資保険に加入する際には早めに加入した方が得策です。

学資保険を選ぶ際には、子供の将来の学費に使うのか、子供が入院などをした際に使うのかをはっきりさせると、保険料を抑える事ができます。

学資保険に入る際には、各保険会社の商品を比較して、満期になった時の返戻率を検討して、元本割れをしない商品を検討するといいのではないでしょうか。

人気の学資保険の口コミ|加入して良かった?失敗だった?

学資保険の賢い選び方|複数の商品を比較検討が大切

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