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2018年はバブルの再来なのか?崩壊する可能性は?

2018/02/19 更新日:2019/01/31 経済・話題
 
2018年バブルの再来

「2018年はバブルの再来では?」と言われ始めています。

今年の1月に日経平均は24000円をつけ、首都圏などの不動産価格も上がり、特に億ションの売上がとても好調です。現在の税収も、バブル期とほぼ同等の59兆円に達しています。

そんな折に「WBSサンデー」という番組で、バブル期の特集を組んでいたので紹介します。

 

バブル期を体験した銀座ママの意見

 

夜のお店で交際費を使える会社が増えてくると、景気は良くなっていると言えそうです。

一方で業界によっては交際費が使えないので、自腹で夜のお店に来る人もいるそうです。

 

 

1980年代バブル期との違い

やはり1980年代のバブルは別格だったようです。お店が混みあうだけでなく、路上にはたくさんの人で溢れていたそうです。

関連ページ⇒札束が飛び交った日本経済のバブル期とは?

 

お店の方も2017年9月辺りから売り上げが1.5倍になっただけで、今回のバブルは、1部の業界の人たちが賑わっているだけという所感でした。

 

 

現在景気のいい業界は?

特に建設、金融、不動産業界の景気がいいそうです。

もちろん、銀座にあるすべてのお店が賑わっているわけではなく、二極化が進んでいるようです。

一方で1980年代はすべてのお店が賑わうほど活況だったそうです。

 

 

億ションが売れている理由とは?

 

首都圏・郊外の新築マンションの値上がり率

2017年と比較した新築マンションの値上がり率ですが、

・千葉:0.3%
・東京23区:6.9%
・神奈川:9.6%

となっていました。

首都圏と郊外でも二極化が顕著なようです。

特に同じ駅でも、徒歩14、5分かかるような新築マンションの場合、急激に価格が安くなるそうです。

神奈川では特に横浜の値上がり率が大きく、「ザタワー横浜北仲」というマンションに関しては、1176世帯の2割が億ションとのこと。

8億円する最上階のお部屋も、7倍の競争倍率になったそうです。

 

 

億ションを購入する人物とは?

 

タワーマンション

 

番組内では、IT会社で共働きをしている夫婦やアパート経営者が紹介されていました。

今住んでいる物件が値上がりした為、住み替えるという人もいました。

依然のバブル期であれば、日本人が中心に億ションを買っていましたが、現在は中国人をはじめとするの外国人が多く買っているそうです。

また消費税が上がる前に買っておきたいという心情もありそうです。

 

 

億ションを購入する目的

立地や景色も良く、広い部屋に住むのが目的だと思われがちですが、やはり投資を目的とした購入が多いそうです。

最初は億ションに住むとして、その後の値上がりを期待した売却や、部屋を貸して賃貸収入を得ることを念頭においていました。

そのため、駅からのアクセス、近隣の地域の賑わい具合など、資産価値が落ちずに上がりそうな物件を選んでいるそうです。

 

 

2018年がバブルだと感じにくい理由

もちろん、潤っている業界の人たちは、バブル期に近いような生活を送っているかもしれません。

ここで、1980年代との決定的な違いは、給料だと感じます。

企業が儲かっても、給料に反映させないので、消費に結びつかないそうです。

一部の大手企業の給料は上がっているかもしれませんが、多くの企業は微増くらいでしょうか。。。

 

 

そのため、各国と比較すると、その差は歴然です。日本人だけ落ちていますw

外国人より多く働いているのに報われず、外国人の方が裕福に生活できていますw

特に3ヵ月の長期休暇などは羨ましいですよね?

ただし、長期バカンスを楽しんでいる外国人は、給料はもちろん、株などの配当や収益があるので、長期バカンスを楽しめるわけです。

 

 

バブルに当てはまる条件とは?

 

日本経済新聞の編集委員、滝田洋一さんによると、バブル再来には条件があというのです。

・金融緩和でお金が余っている
・値上がりを期待した短期売買
・社会の変革期
・土地が上がる
・銀行の貸し出しが増える
・新しい金融システムが誕生する

このように分析していました。

この項目を見る限りでは、当てはまっていると感じますがw

今回の新しい金融システムが誕生するという部分ですが、仮想通貨に焦点を当てていました。

 

 

まとめ

 

もちろん、数か月、数年経過してみないと、今の状況がバブルなのか判断できません。

ただし今回は、一部の人しかバブル景気の恩恵を受けていないので、これでバブルがはけて不景気になった場合、何か切ないですよね?w

給料が上がらない場合は、ご自身で副業を始めたり、投資の知識を身に着けるのがよさそうです。

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