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[1億円の作り方]年代別!お金を増やす資産運用術とは?

2017/08/16 投資
 
お金が貯まる

NIKKEIプラス1という番組で、1億円の資産を作った人々の平均的な資産運用術が紹介されていました。

現在の日本はマイナス金利政策で、銀行にお金を預けても利子は期待できない状況です。

一生懸命働いても給料の金額は決まっているので、節約するだけでは、大きく資産を増やすのは難しいと言われています。

では、どのようにお金を使えば、1億円というまとまった資産を作れるのでしょうか?

年代別にその特徴を紹介していきます。

 

1億円作った富裕層の特徴

 

日経ヴェリタスがまとめた情報を参考にすると、以下のような特徴があるそうです。

 

世帯年収は1,000万未満が40%

そもそも年収1000万円を超えてる人の割合は、全体の10%ほどしか該当しないそうです。

 

8割の人が株式を所有

節約・貯蓄だけではお金を大きく増やせないので、8割の人が株式を所有しています。

ここ数年では、アベノミクス、トランプ相場と続いたので、大きく資産を膨らませた人も多いようです。

 

投資歴が20年以上ある

基本的にデイトレではなく、長期保有した結果、資産が値上がりしています。

もちろん、リーマンショックのように大きく株価が下がることもありますが、そういう時は底値で株を売るのではなく、コツコツ買い足しているそうです。

また、配当利回りが良かったり、株主優待が付いている株を所有しているんだとか。

 

平日のランチはお弁当を持参する

アンケート結果によると、この回答が一番多かったそうです。

つまり、節約する時と、お金を使う時のメリハリができているということです。

ちなみに、趣味や旅行など、好きな事にはお金を惜しげもなく使うようです。

 

20代・30代で1億円を作る方法

 

最近では、20代・30代という若さで、1億円作る人も少なくありません。

もちろん起業という手段もありますが、ごく一部の人ですよね?

 

保有資産

海外株、FX仮想通貨ビットコイン)など、値動きが激しいものに投資しているようです。

新興国の株で一発当てた!という人もいれば、FXで頻繁に取引(デイトレ)して、稼いでる人もいます。

ビットコインに関しては、数万円の時からコツコツ集めている人もいるようで、その結果、資産が数千万円、数億円に膨れ上がってる人も少なくありません。

ただし、ビットコインは累進課税制度が適用されるため、稼ぐ金額が多くなるほど、税率も上がってしまいます。

 

投資・運用期間

1週間~3ヵ月という投資スパンの人が多いようです。

つまり、値動きの大きい投資商品を利用して、頻繁に取引する人が多いようです。

現時点では、ビットコインが46万円くらいで取引されてますよね?今年の4月では、確か12万くらいだったと思います。

その時に120万円分買っていたら、460万円になっていました(手数料を除く)。

ビットコインを購入したいなら

 

40代で1億円作る方法

 

この世代になると、子育てや住宅ローンの返済などがあるので、20代・30代のようなリスクある投資に手を出す人は少ないようです。

 

保有資産

現金預金株式投資信託・株式・株式ETF・債権など、資産を分散している特徴があります。

株式に関しては、配当が高いもの、ご自身の生活と関連する株主優待がついたものを買っているようです。

またFXを好む傾向があるようです。

ただし、100倍のようなレバレッジをかけるのではなく、1倍、2倍という倍率で保有しているという見解がありました。

なぜなら、1倍で運用していれば、外貨預金よりも手数料が安く済むからです。

外貨預金の手数料が安い会社は?FX口座で外貨を所有すべき!

 

投資・運用期間

40代という年齢から、投資経験が15年~20年近くある人が多いようです。

そして、短期で売買するのではなく、株式投資信託で長期保有したり、株式に関しても数年は保有するという特徴があります。

つまり、売買する株とは別に、中長期で配当利回りを計算して保有する人も多いようです。年率2%を超える商品も珍しくありません。

TOPIX連動型ETF(上場投資信託)の平均分配金を見ても、2012年には1400円でしたが、2016年には2600円近くまで上がっています(100口単位)。

 

50代以降でも1億円作れる?

 

50代になってくると、老後の生活が近い年齢になってくるので、手堅く投資を行っているようです。

 

保有資産

現金預金・外国株式・外国債券・日本株式・国内債券・やプラチナなど。

この年代は、20~40代より所有している資産が多いので、安定的な商品に投資をする傾向にあるようです。金・プラチナなども、そのよい例でしょう。

その他、日本の平均寿命が伸びたことで、50代くらいで、親の資産を相続で受け継ぐ人も多いようです。

 

投資・運用期間

平均的に、20年以上の投資経験をもつ人が多いようです。短期売買ではなく、中長期保有するスタイルをとっています。

ただし、これから投資を始めるという方は、リスクを取らないと、1億円を作るのは厳しいでしょう。

また、投資を始めるなら、あくまでも余裕資金で始めなくてはいけません。

ただしこの年代は、高金利の恩恵を受けてる人も少なくないようで、例えば90年代に個人年金保険に入っていた場合、資産が2~3倍になっているようです(年利4.5%のケース)。

 

60代以降になると、相続を見据えて、不動産投資を始める人もいるそうです。

 

不動産投資信託(REIT)の利回り

 

不動産に関しては、日本のオリンピックを見据えて、どこかのタイミングで暴落するという見解もあります。

空き家問題もありますし・・・

【固定資産税が6倍】特定空き家に認定されない為に!空き家問題の対策とは?

 

ただし、利回りに関しては上々なようです。

特に太陽光発電に投資しているインフラファンドに関しては、配当利回りで7%を超えるものもあるようです。

景気状況によって価値が上下することもありますが、このように配当利回りの高い商品を見つけて投資することが、資産を増やす近道ではないでしょうか?

ちなみに、複利で7%の商品を運用すると、10年間で資産が倍になるようです。

 

まとめ

 

年代別の1億円資産運用術を振り返ると、20代~30代はリスクを背負って投資する反面、40代以降は資産を分散して、手堅く運用するといった印象を受けます。

もちろんFXや株式でも、早くお金を増やしたいので、短期で売買を繰り返す人も少なくありません。

しかし、短期売買で資産を倍増させている人はごく一部で、多くの人は損をしている状態です。

そこで、これまで投資で損を重ねてきた方は、投資信託にせよ・株式にせよ、配当利回り狙いで中長期投資へと移行するのがよさそうです。

もちろん、毎日入ってきたお金を浪費してしまうと、投資資金にまわせないので、節約する部分はしっかり節約していきましょう。

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