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銭の戦争10話の感想!赤松の復讐と20億円の使い道とは?

2015/03/11 銭の戦争
この記事は約 6 分で読めます。 575 Views
銭の戦争10話

10話では、前回富生が奪った20億円をどうするのかに焦点が当たります。もちろん奪われた赤松も黙っていないわけで、ちょくちょく悪巧みを企てます。

次回の11話が最終話になるようで、今回は話がいろいろ動いた展開となりました。

20億円をインサイダー取引に?

 

富生は、奪った20億円を倍に増やそうと、会社の元上司・黒田を頼ります。1話で黒田と揉めた形で別れたのに、ここでなぜ黒田を頼るのか疑問でした。

実は黒田は以前、インサイダー取引を行ったことがあるようで、富生は今回もそのインサイダー情報が目的で来たようです。

インサイダー取引を簡単にいうと、内部情報で株価が上がると分かっている株を、株価が上がる前に買う行為のことです。

インサイダー取引

赤松の企て

20億円奪われた赤松ですが、心が折れたかと思いきや・すでに立ち直っているようで、富生の次の行動を冷静に考えます。20億円失ったら、取り戻そう!と思う前に数日は落ち込みますよね?

しかしここで落ち込んでいては、完全に取り戻せなくなるので、次の手を打つのは当たり前かもしれませんが。。そこで黒田に近づき、富生を嵌めようとします。

ここで黒田が赤松の言う通りに動きますが、なぜ黒田は赤松の誘いに乗ったのか分かりませんが、富生に後ろめたい気持ちがあったのかもしれません。

ちなみに赤松のたくらみは、株で儲けた分を黒田と山分けして・富生をインサイダー取引の首謀者として犯罪者に仕立てることでした。もちろん赤松のことなので、黒田も犯罪者にしたかもしれませんね。

未央のおかげで?

今回未央は、必死で富生を止めようとします。20億円盗むとき、未央は富生を止めませんでした。どうやら、20億円手にしたら満足すると考えていたようです。

しかし富生は満足せず、インサイダー取引を推し進めます。未央は陰で、梢や黒田に富生を止めてくれるようお願いしていたようです。

危ないことから助ける

富生は株を買ったのか?

未央からお金の大切さの話を聞いて、紺野先生が八百屋で割引の野菜を買っているのを見て、富生はお金についての考え方が少しづつ変わっていきます。

その大きなきっかけが、入院している母親が目を開け、子ども時代の記憶が蘇ったからです。「悪いことをしたらまず謝りなさい!

その結果、株を・・・

そして黒田は富生に、「お前を嵌めなくてよかった」と、自分の罪を認めます。わだかまりのある2人ですが、どうやら関係は修復されたようです。

現状に満足すること

 

インサイダー取引を止めようと、未央はお金の価値を富生に伝えます。当たり前のことですが、お金は手元に多くあったことに越したことはありません。

なぜならお金が足りなくなって困ることはないですし、自分の好きなものを買え・贅沢できるからです。

しかし、手元に数1,000万、数億円あっても、満足しない人もいると思います。「もっと稼いでやる!」、そういう私も、手元にある金額に関わらず、お金をどんどん稼ぎたいタイプかもしれません。

しかし常にそういう精神状態にいると、心が安らぐ暇もないですし、満ち足りるという気持ちを知らず・人生を楽しむということを忘れてしまう可能性もあります。

現状に満足する

もちろん稼ぐことも大切ですが、稼ぐ過程の中でも、楽しむ余裕が大切だと感じます。私の周りにもお金をもっている人がいますが、お金に執着せずに人生を楽しんでいます。

ちなみにバリバリ働いて稼いでる人もいますが、恋愛・結婚・旅行・趣味と、しっかり楽しんで生きています。

参考ページ⇒私が知り合ったお金をもっている人の4つの特徴私の周りで年収1,000万円以上稼ぐ人の8つの特徴!

富生と梢のやり取り

 

青池ファイナンスの会長・早和子は、自ら脱税したことを申告して捕まっています。その結果、青池ファイナンスに国税局の調査も入るという状況に。

なんとか梢は立て直そうとしますが、復讐心に火が付いた赤松は、以前富生が証拠を押さえた特許庁の事件をリークします。このことで、さらに青池ファイナンスは窮地に立たされます。

そんなときに富生がやってきて、梢を励ますのですが・・・

どんどん人が離れていく・・・

梢が言った言葉です。会社が脱税を認め、さらに特許庁の事件も世間に知られることに。その結果、出資者や取引先がどんどん離れていきます。

沈みかけた船から逃げ出すように・・・」と。

これは実際に、倒産寸前の会社でもよく見られる現象です。最近ではGMOの社長が、過去の出来事を振り返り、「失敗すると急に周りが離散していく」と話していました。

失敗すると周りが離散する

その逆に、宝くじに当たって、急に親戚が増えるという話もあります。どちらの場合にせよ、人を見る目も大切ですし、逃げずに・くじけずに対処することで道が開けると感じています。

一番変わったのは俺!

富生が梢に言った言葉です。銭の戦争1話で、次々に富生に災難が降りかかり・人生のどん底に落ちていきます。梢がどんなに富生を助けようとしても、富生は卑屈になって・自暴自棄になっていきました。

富生は、あの時は悪い方悪い方へと物事を考えてしまう状態に。つまり「一番変わったのは俺だった・・・」世界を見る目が変わってしまった・・・と。

今になってそのことに気付いたようです。

確かに人って、思いがけない大きな不幸が訪れると変わってしまうものなのかもしれません。しかしその困難を乗り越えることで成長するのだと考えます。

今のまま堂々と

これも富生は梢に言った言葉です。よく周りからの言動を気にし過ぎて、卑屈になる人もいると思います。もちろん、ご自身が犯罪行為をしてしまったら反省は必要です。

しかし何も悪いことをしていないのであれば、堂々と振る舞うべきですよね?

堂々と振る舞う

周りからの評判を気にし過ぎると、自分の人生ではなくなってしまうので注意が必要です。

悪いことは循環する

 

青池ファイナンスの会長・早和子が捕まって、かわいそうな印象を受ける人もいるでしょう。しかしこれは当然の結果です。元々、ホワイト化学を乗っ取ろうと悪いことをしてきたのです。

さらに赤松を使って、社長である富生の父を追い込みました。業界の景気も悪くなっていき、脱税等もおこなったのでこのような事態になったと考えます。

結果として、社長の息子・富生とその家族も巻き込まれました。さらには孫の梢まで不幸に。

悪いことは循環する

富生との結婚話がなくなっただけでなく、その結婚がダメになった一番の原因は祖母の早和子だったことを知った時の衝撃、そして今回の10話では会社存亡の危機にまで発展しています。

私も今の年齢まで生きてきて、良いことも悪いことも循環すると感じています。人にいいことをすればいいことが返ってきて、悪いことをすれば悪いことが返ってくるような印象を受けます。

まとめ

 

このように、今回は目まぐるしい展開でした。最後の方で未央が拉致されてしまいますが・・・

ちなみに紺野先生が富生に言った、ショーペンハウエルの「あきらめを十分に用意しておくことも、人生の旅には必要なんだよ。」という言葉から、富生は20億円の使い道のヒントが得られたようです。

次回はついに最終回を迎えます!15分延長とのことです。もちろん見所は、赤松との対決、青池ファイナンスの結末、富生の家族の行方などさまざまです!

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