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年金を払わないと将来は悲惨な状況に?

2015/01/10 年金・保険
この記事は約 5 分で読めます。 5,462 Views
年金

年金と聞くと、将来もらえないので払いたくない!という意見が多いと思います。

もちろん加入した年代によっても意見は異なりますが、ある年を境に、もらえる金額よりも支払う金額の方が多くなってしまう現状があります。

このように考えると、生まれた年によって年金受給額は異なってきますので、不公平だという意見が大半です。そこで年金についていろいろと見て行きたいと思います。

身近に年金を払っていない知り合いが・・・

 

年金と言うと、ほとんどの人が支払いをしています。就職したけど会社を辞めた人であれば、年金が払えなくなるので、親御さんがお支払いしているケースも見かけます。

ただし、支払いが困難な場合は、年ごとに全額免除・4分の1免除・学生特例等の申請をすることで、その年は年金を納める必要がなくなったり・一部免除される制度があります。

もちろん25年間の納付(免除や減免、猶予など加入期間に含まれる)が必要になります。

ここで、沖縄で出会った26歳の人ですが

私「年金払ってるの?」

「払ってないよ!」

私「督促とかこなかった?」

「役所から定期的に電話くるけど、きっぱり払いませんと言ってるし。」

と言っていました。

ここで疑問に感じたのは、「あれ?、役所から取り立ての人が取り立てに来なかったっけ?」ということと、アルバイトや派遣等で働いている人のうち何名かが支払っていない現状でした。

派遣会社にとってみれば、年金を半分支払う必要がないので、それに越したことはないと思います。ただし、会社の社会保障に入るかどうかは、個人で決めることができます。

関連ページ⇒知っておきたい年金の種類と未納分の追納!年金には時効がある?

 

1回未納してみた結果

わざと払わなかったわけではありませんが、あまり手元にお金がない時期があって未納したことがありました。たしか実家で派遣を始めたばかりで、会社の方でも社会保障に加入していない時期でした。

ちなみに年金を払わないで3ヵ月経過しようとしていた時期でした。

「ピンポーン」とベルが鳴り

ドアを開けてみると

「○○市役所のものですが、年金を支払いの件でやってきました・・・」

最初は新手の詐欺かと思いましたがw どうやら本当に○○市役所の人でした。

しかも1人ではなく、2名でやってきて3ヵ月分の約4万5000円を持っていかれました・・・そして少し惨めな気持ちになりましたw

 

2015年に年金制度が変わる?

くらしをアシストする情報サイト「くらしすと」を見ると、2015年10月1日に

年金の受給資格期間が10年に短縮

とあります。そのほかにも

基礎年金国庫負担1/2を恒久化 平成26年4月1日

短時間労働者に対する厚生年金・健康保険の適用拡大 平成28年10月1日

厚生年金・健康保険等の産休期間中の保険料免除 平成26年4月1日

となっています。このように時代とともに変わっていくのは分かりますが、財源の確保について疑問が残るところです。

一時、消えてしまった年金問題ニュースが話題となりましたが、消えたままですしw

また今後は、年金を払ってない人に対しての徴収が厳しくなることが予想できます。

 

年金で覚えておきたいこと

 

私も、年金を払わないで投資などでお金を増やした方がいいということを考えています。もちろん、投資が成功すればの話ですが・・・

またよく耳にすることですが、年金を集めているところが年金で資産運用をしており、かなりの損失を上げたという事実です。

かなりの金額にのぼっているはずですが、その失われた資金はさておいて、どのように国民から徴収しようかということが目的になっているのが世の中の仕組みだと思っています。

ここで年金と言うと、65歳になった時に毎月支給される老齢基礎年金です。しかしそのほかにも2つあります。

 

障害年金

病気やけがなどで障害が残った場合に、国民年金等の加入者に支給されます。ただし、障害が1年半以上残り、日常生活や労働に支障をきたすという条件もあります。

また、保険料を一定の期間支払っていることも条件で、障害等級が1・2級であれば所得があっても支給されるようです。

しかし、2015年1月5日の新聞を見た限りでは、障害基礎年金を受け取っている人が更新時に支給を打ち切られた、金額を減らされたという記事を見つけました。

しかも「障害年金をいついつ停止します」というはがきが届くだけで、そのほかの説明はなかったようです。いきなり毎月数万円の収入がなくなるので悲惨な状況になってしまいます。

 

遺族年金

日本年金機構の文章を引用すると、

国民年金に加入中の方が亡くなった時、その方によって生計を維持されていた「18歳到達年度の末日までの間にある子(障害者は20歳未満)のいる配偶者」又は「子」に遺族基礎年金が支給されます。

とあります。

 

まとめ

 

確かに年金を払うのは嫌になりますが、リスクを考えると、支払った方がいいような気がします。若い時は健康なので、「そんなの払ってられるか!」と憤慨する人も多いですが、後々のことを考えると、1つのリスクの備えになります。

年末調整の際にも年金で支払った金額は控除できますし、将来の日本がどうなっているのか不明ですが、老後に一定額もらえるのは、その時になってありがたいと感じるかもしれません。

ただし、年金の支給時期がさらに伸びる場合は別ですが・・・

現在は65歳から支給となっています。今後はもしかしたら70歳からなんていうこともすぐに決定するかもしれません。

そうなると、70歳まで生きているのか?という疑問もぬぐえません。

ちなみに、年金を払わないと将来もらえないだけでなく・督促や取り立ても厳しくなっていきそうですので、総合的に考えると払った方が得策なような気がします。

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