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自動車保険をできるだけ安い金額にする裏ワザ4選!

2015/05/04 年金・保険
この記事は約 8 分で読めます。 1,768 Views
自動車保険が安い

最近では消費税だけでなく、自動車に関する税金も上がってきました。

その結果、自動車を購入する時だけでなく・維持するだけでも結構な費用がかかってきます。

ちなみに軽自動車税の引き上げによって、軽自動車の新車販売は前年と比較して大きく落ち込んでいるようです。2015年の3月と4月を比べると56.3%減になっています。

このような状況ですので、できるだけランニングコストを減らしたいところです。そこで、ランニングコストの1つ、自動車保険を安くする方法を紹介していきたいと思います。

自動車保険の長期契約

 

毎年のように、保険料が上がっていることをご存じでしょうか?この背景には増税による影響もありますが、やはり交通事故の増加による保険料の支払い、若年層の車離れ等が挙げられます。

また若年層について踏み込んでいくと、今後も少子高齢化が進みますので、これからも国内では、自動車の販売台数が大きく伸びることはないような気がします。

このような背景を受けて、保険料は自然と上がっていくことが予想できますが、この対策として、長期契約が有効だと考えます。

長期契約をした場合は支払う金額が一定になりますので、値上げになっても金額が変わらないというメリットがあります。しかも長期契約をすることで、割引が適用されるケースもあります。

 

自動車保険の長期契約

 

万が一事故を起こしてしまった場合は、翌年から等級が下がるので支払う金額は増えるところですが、長期契約している年数は固定されるので金額は変わりません。

 

走行距離

 

自動車保険の見積もりをする際に、年齢や性別、運転履歴、車の車種などがありますが、その中で金額に影響する大きなものが走行距離になってきます。

なぜなら、走行距離が長ければ長いほど、それだけ運転している時間が長いということになりますので、一般的に事故に会う確率も高くなると考えられています。

もちろん、走行距離よりも事故歴の方が保険料に影響してくると思いますが、この事故歴と言うものは今後も変えることはできません。

しかし走行距離に関しては、車に乗る機会が減ったり、仕事で遠出する必要がなくなったりと、契約した時よりもグーンと走行距離が減る可能性もあります。

 

車の走行距離

 

走行距離が少なくなった場合は、自動車保険の見直しをすることで安くなるケースがあります。

 

軽い事故を起こしてしまったら

 

もちろん、対人で事故を起こしてしまったら大変なことになります。

しかし、自分の家の車庫で少しかすってしまい、少し車の色が落ちた、駐車場に停めておいたら車に傷がついていたなんてこともあるかもしれません。

自動車保険の契約内容にもよりますが、保険金がおりるケースもあります。

ただし、2013年10月から、等級据え置き事故が廃止になり、1等級ダウン事故にカウントされるようになっています。

つまり、落下物による車の破損や、台風など風で飛ばされたものによる車の破損等に関して保険を使う場合、翌年度は等級が1等級下がるということになります。

 

軽い事故

 

その結果、翌年の支払いが増えてしまいます。

ですので、明らかに修理に数万円かかるというような状況でなければ、保険を使わずに対処する方が得をすることになります。

ちょっとした落書き等であれば、オートバックスなどで1,000円以内で修理できるものも売っていますので、ご自身で直すのもありだと思います。

 

等級を継承できる?

 

自動車を売ったり、引越し等でしばらく乗らない場合でも、中断証明書を取得しておくことで、家族間で等級を引き継ぐこともできるようです。

ちなみに、保険の契約者の家族はもちろん、内縁関係者でも問題ないようです。

ただし、子どもは親族に含まれますが、あくまで同居していることが条件になっています。つまり、別な場所で1人暮らしをしている場合は引き継げないようです。

 

等級の引き継ぎ

 

等級の引き継ぎに関しては、通販型、代理店型に関わらず、引き継ぎをする旨を担当者に伝え、指定の手続きをとるだけです。

 

まとめ

 

そもそも一般的に自動車保険の見積もりを比べると、代理店型よりも通販型の方が安くなります。これは、店舗や人件費がかからないので、その分安くなったと言われています。

 

自動車保険の見積もり

 

自動車保険の見積もりサイト⇒一番安い自動車保険はどこ?

もう1つの一括見積もりサイト

内容を比べてもそこまで大きく違いませんが、それでも店舗が近くにあった方が安心できるという人もいらっしゃいます。

どちらにせよ、万が一の時の保険となります。

ただし、年間で数万円違うと出費もばかになりませんので、内容を把握した上で、できるだけ安い自動車保険に加入したいものですね。

 

自賠責保険の限度額

 

自賠責保険だけでは補償内容が不十分なので自動車保険に加入するのが一般的です。最近では自動車保険に加入していない人も増えているようですが、必須の保険です。

また自賠責保険の保障内容は対人事故に限定されますので、対物は対象外です。高級車とぶつかった場合は、高額な請求がくることは間違いありません。

 

自賠責保険

 

そこで自賠責で支払える事故と支払限度額について見ていきます。

 

障害のケース

・傷害による損害:120万円まで

治療に関わる費用、休業損害、診断書、慰謝料など、交通事故による治療費には健康保険が使えない為、120万円という金額にすぐに到達することが予想されます。

・後遺障害による損害:最高で4,000万円まで

障害のていどに応じた等級によって金額が異なってきます(75万~3,000万円まで)。

 

死亡したケース

・死亡に至るまでの傷害による損害:120万円まで

治療に関わる費用、休業損害、診断書、慰謝料など

・死亡にによる損害:3,000万円まで

葬儀費、慰謝料など

自賠責保険の限度額を確認すると、事故を起こした場合、とても不十分なことが分かります。そこで自動車保険では下記のポイントを押さえておきましょう。

 

自動車保険のチェックポイント

 

自動車保険をできるだけ安くすると同時に、押さえておくべきポイントがあります。

 

対人・対物賠償保険

万が一の為に、対人賠償保険と対物賠償保険は無制限に設定しておきましょう。ネットで検索すると分かりますが、それぞれ億越えの総損害額の事例が見つかります。

対人賠償では総損害額が5億円を超えている事例もありますし、対物賠償においても2億円を超える総損害額の事例が見つかります。

 

人身傷害補償保険

搭乗者傷害人身傷害補償を比べると、どちらもご契約者の自動車に乗っている本人や同乗者がげがをした場合、もしくは死亡、後遺障害を被った場合に支払われる補償です。

 

人身傷害補償保険

 

ただし搭乗者傷害は決められた金額が支払われるのに対して、人身傷害補償は過失割合に関わらず、実際にかかった費用や損害額が支払われます(上限有り)。

また人身傷害補償は、契約者が歩行中に起こった自動車事故でも補償されます。

 

無保険車傷害保険

事故を起こした加害者が、自動車保険に加入していない、または充分な補償内容をつけてい場合、加害者が負担すべき損害賠償金額のうち、自賠責保険等の金額を超える部分に対して保険金が支払われるものです。

ただし死亡または後遺障害に対してのみ支払われるもので、けが等に対しては支払われません

 

自損事故保険

自分の過失が100%の状態で、相手がいない事故を起こした場合にケガや死亡に対して補償してくれる保険です。

 

自損事故保険

 

具体的な例を挙げると、ガードレールや電柱にぶつかったり、止まっている車に追突した場合に最低限の補償をしてくれる保険です。

人身傷害補償と内容が重なる部分があり、人身傷害補償が優先されることが多いようです。

 

付けた方がいい特約

一般的に基本的な内容に特約をつけることができます。そこでおすすめの特約を紹介します。

 

弁護士費用等補償特約

契約自動車(ご契約のお車)にかぎらず自動車の事故で、ケガをしたり物を壊された時に、相手との交渉や訴訟で必要となる弁護士報酬や訴訟費用などをお支払いします。

お客さまに過失がない場合に相手側から訴えられた場合の弁護士報酬や訴訟費用などについても対象となります。

出典:オプションの補償 – SBI損保の自動車保険

弁護士費用等補償特約

個人賠償責任保険

こちらは自動車保険以外にも、火災保険や特定のクレジットカードの付帯(特約)として加入することができます。

内容を確認すると、自転車に乗っている時に相手にけがをさせてしまった場合や、お店で商品を壊してしまった場合等に補償してくれる保険です。

その他にも原付や自転車に乗っている場合に補償してくれる特約があります。特に原付に乗っている人は特約を付けた方がよさそうです。

これらの点を抑えた上で、できるだけ安い自動車保険に加入しましょう。

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