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ガン保険の必要性と医療保険との違い!組み合わせがベスト

2016/07/14 年金・保険
 
ガン保険の必要性

ガンに対する医療の発展とともに、その治療を保証するガン保険必要性が多く問われています。

 

新規がん100万人超

 

国立がん研究センターによると、2016年に新たにがんと診断される患者の数は101万200名にのぼり、がんで死亡する人は37万000名になるという予測を出しています。

ただし、ガン保険をオプションとして勧められて、なんとなく入ってしまった結果、実際にガンになったら十分な補償が受けれず、医療保険で充分だったという話も聞きます。

 

ガン保険のメリット

 

がん保険のメリット

 

医療保険や死亡保険と比べると、ガン保険は更新がないので、保険料は上がりません

 

支払う保険料は少なく済みます。

 

加入後にガンになったとしても、終身保険で保障が受けられます。解約しない限り、保証は一生涯続きます。

更に払込免除特約が付いており、その条件に該当することで、かなりの保険料が免除されます。

その他、ガンと診断された時に、まとまった一時金が受けられます。診断給付金は、再発時にも受け取る事が出来ます。

 

入院給付金の支払い限度日数もなく、長期間の外来治療に対する補償額があります。

 

ガン保険のデメリット

 

送らない方がいい相手

 

がん以外の病気では保障されません

 

90日間の免責期間があり、死亡時に給付金を受け取る事が出来ません。

貯蓄機能がないため、解約しても解約返戻金が受け取れません。

 

主にガン保険は、ガンに対する保障しかない代わりに、保証額が大きくなっています。

 

保険料は上がりませんが、定期型に比べると月々の保険料が割高です。途中で、新しいタイプのガン保険に加入し直すことがあると、トータルして納めていた保険料が割高になってしまいます。

 

ガン保険と医療保険の違い

 

ガン保険と医療保険の違いと言えば、医療保険は全ての病気やケガに対応していますが、ガン保険はその名の通りがんに対してのみ給付金が降りてきます

 

簡単に言えば、医療保険は「オールラウンドプレーヤー」、ガン保険は「がんのスペシャリスト」になるわけです。

 

ガン保険が必要な人とは

 

お歳暮・お中元の疑問

 

がんによって、入院や通院が長引き、医療費が払えなくなる可能性がある方や、仕事が出来なくなる可能性がある方に必要です。

ガン治療は、手術や入院をしても、すぐに仕事に復帰できるわけではありません。

 

通院した後も、再発や転移が見つかったり、通院しながら治療を行う可能性もあります

 

貯金で補うにも限界があります。もし、ガン治療の為に先進医療というものを受ける事になった場合、高額な医療費がかかります。その為にがん保険があるのです。

 

人気のガン保険

 

ガン保険と言っても沢山の種類があり、どれを選んでいいのか迷いますね?そこで、人気のガン保険がいくつかご紹介します。

 

オリックス生命「ビリーブ(Believe)」

一生涯のガン保険を、お手頃な保険料で保障します。

初めてガンと診断された時には「ガン初回診断一時金」が支払われ、ガンの治療を目的に入院をした時には、「ガン治療給付金」が支払われます。

 

ガンで通院する時にも給付金が支払われます。

 

通院によるガン治療もしっかりカバーでき、保険料も上がる事がありません。

先進医療を受けた場合でも2000万円まで保障されます。

ガンで10日以上の入院を継続した場合、退院された時に「ガン退院一時金」が支払われます。退院後の診察料や薬代や交通費などにも備える事が出来ます。

その他、重い障害状態になった時、以後の保険料の支払いが免除になり、保証がそのまま継続されます。入退院を繰り返すガン治療には、とても適している保険と思われます。

 

AIG富士生命「がんベスト・ゴールドα」

 

ガン治療に対して様々な治療費を一時金でカバーしてくれる保険です。

 

悪性新生物と診断確定された時点で、給付金が一括で支払われます。

ガン患者の半数近くが、診断時とその後で収入が減ったと答えています。

この保険であれば、悪性新生物と診断確定されたときに、使い道の自由なまとまった一時金が受けられるので、生活費や住宅ローンや教育費などの補填にも役立てる事が出来ます。

ガンが再発した場合でも、何度でも無制限で給付金を受ける事が出来ます。

 

メットライフ生命「ガン保険ガードエックス」

がん治療・がん通院などの主契約を基本保障とし、がん入院などのオプションが用意されています。

入院しなくても、ガン治療給付金が受け取れます。その他の保障額は全て特約になっています。

 

入院をメインに考えるのではなく、通院をメインに考える方にはおすすめの保険です。

 

アクサダイレクト生命「ガン定期」

この保険は、何歳で加入しても保険料が割安になります。

20歳で加入した場合、男性520円~、女性750円~になります。最長60歳で加入した場合、男性3,490円~、女性4,580円~になります。

 

どんなガンでも初期からしっかりカバーしてもらえます

 

ガンの入院に対して、1日辺り最高2万円の保障が無制限で受けられます。入院日数に制限がないので、長期入院にも対応できます。

ガンと診断されたら最高200万円の一金が支払われますが、保険期間1回の支払いになります。

年齢に関わらず、保険料を安く抑えたい人におすすめの保険です。

 

⇒保険会社も教えてくれない保険の選び方

 

まとめ

 

医療保険もガン保険もそれぞれの得意分野があります。医療保険に加入しておくと、すべての入院に対応できると思われます。

しかし、ガンに対しては別になると言う事を知っておいて下さい。

また、ガン保険だけに加入しておくだけでは、がん以外の病気には対応できない事も知っておいて下さい。

昨今では、ガン発症率がとても高まっているので、万が一の事を考えた時、医療保険とガン保険の組み合わせは重要視されると思われます。

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