1. TOP
  2. 学資保険はいつから入るべき?妊娠中でも加入できる?

学資保険はいつから入るべき?妊娠中でも加入できる?

2016/09/18 年金・保険
この記事は約 7 分で読めます。 165 Views
学資保険いつから

お子さんが小さい頃に、学資保険を検討している人も多いのではないでしょうか?

子供が幼い時から積み立てておく事で、いざとなった時に焦らずにお金を用意する事ができます

すでに子供が生まれている場合は、何歳の時に中学、高校、大学に入学するのか予想できますので、貯金をするのか、学資保険を検討しましょう。

学資保険に加入している方の口コミを集めてみました

 

学資保険はいつから必要か

 

学資保険に加入するなら、早い時期がおすすめです。

 

学資保険は早い時期に加入

 

子供が大学受験をする時期にかかる費用に備える方が多いので、子供の年齢は18歳に合わせて保険をかけるとします。

大学生の仕送り額は過去最低!大学初年度にかかる費用のまとめ!

 

0歳から加入する場合と、7歳から加入する場合を比較すると、0歳から加入した方が、同じ支給額でも月々の保険料を低く抑える事ができます

保険会社によっては、7歳~9歳になると加入できなくなってしまう商品もあるようです。

学資保険の目的は、中学、高校、大学と進学するたびに増える学費の出費に備えるばかりではありません。

子供が病気になったり、事故で入院した際に保証されるタイプの商品もあります。生命保険や医療保険のようなタイプの保険も販売されています。

子供が一定の年齢になった時に、お祝い金をもらえる商品もあります。学資保険の契約者(お母さんかお父さん)が万が一亡くなってしまった場合は、その後の保険料は免除されます。

 

妊娠中から加入できる?

 

学資保険は、出産予定日の140日前から加入する事ができます。

 

妊娠中に学資保険を検討

 

子供が生まれたら確実に学校に通うようになるので、早めに検討して損はありません。

出産後よりも、出産前に学資保険に加入した方が大きなメリットがあります

父親のように、学資保険の契約者が亡くなってしまった場合でも、保険料の支払いは免除されて、満期の保険金は受け取れます。

また、出産後の慌しい生活を送っているうちに、学資保険について検討する余裕もなくなってしまうかもしれません。

出産前から、子供の未来のために学資保険に月々どれくらいの金額をかける事ができるか、話し合っておくといいでしょう。

 

学資保険のメリット・デメリット

 

学資保険のメリット

 

学資保険のメリット

 

学資保険のメリットとしては、子供のライフステージに合わせて、まとまった金額の保険金を受け取れるという事です。すぐに200万、300万という金額を用意するのは難しいですが、子供が小さい頃から積み立てておけば、いざという時の助けとなります。

貯金をしていても、何かと物入りになると切り崩してしまう事もあります。

学資保険で保険料を積み立てておけば、返礼率が下がるので貯金のように切り崩す事なく、子供のために資金が必要になった時に費用を用意する事ができます。

 

学資保険のデメリット

 

学資保険のデメリット

 

学資保険のデメリットとしては、途中で解約すると支払った保険料の総額より戻ってくるお金が少なくなってしまう事です。

 

保険会社がつぶれてしまう可能性もあるでしょう。

大学入学時期を狙った18歳で満期金を受け取れるものと、大学卒業の22歳で受け取れるものがあります。

22歳に設定する場合、一般的には大学卒業時や社会人になっている方が多いでしょう。

18歳満期だと15歳、22歳満期だと18歳まで、保険料を納める学資保険がほとんどですが、実際に22歳になった時に資金が必要になるかどうか、検討する必要があります。

 

学資保険を利用しない場合

 

学資保険以外の選択肢として、終身保険を検討してもいいかもしれません。終身保険は、子供が亡くなってしまった時に保険金がもらえるだけでなく、解約した時に解約返戻金がもらえる保険です。

子供が一定の年齢になった時のお祝い金が必要ないと割り切って、大学入学時期だけにターゲットを絞るなら、終身保険でもいいのではないでしょうか。

 

※終身保険と学資保険の違いを説明しています。

子供が大学進学をしない場合、解約返戻金がもらえます。そのまま契約を続ける事もできます。

最近では、「低解約返戻金型終身保険」という商品に加入して、学費に充てる方も増えているそうです。

その名の通り、途中で解約した場合の返戻金は、払いこんだ保険料より少なくなる分、保険料は低く抑えられています。

満期で解約した場合、保険料の払い込み総額より多く返戻金を受け取る事ができます。

万が一子供が亡くなった場合の保険金を受けとれる他、いつでも解約できる商品です。満期を待って、返戻金を受け取って学費として使う方も多いようです。

 

学資保険を選ぶポイント

 

学資保険に加入する際にいちばん重視するべきなのは、「返戻率」でしょう。

保険料をいくら納めて、いくら返ってくるのか知るのが大事です。返戻率は保険会社によってかなり異なっているので、加入を検討する際には、複数の会社で見積もりを取るほうがいいでしょう。

 

※保険のビュッフェを利用した体験談を紹介しています。

 

※学資保険に加入した方の口コミを集めました。

 

払った保険料に対して、戻ってくるお金が少ない、いわゆる元本割れを起こしてしまう商品というのは、子供が一定年齢になった時の祝い金や、医療保障を含んでいるものが多いと言えます。

子供が一定の年齢になった時に保険金を受け取りたいのか、子供の学費と一緒に医療保険としても使うのか、考えてから加入してください。

保険会社によっては、目的と違うオプションがついている為に、保険料が高くなっている場合もあるので、保証内容をよく読んでから検討しましょう。

 

学資保険を検討する際は、貯蓄型か、保証型のどちらを選ぶのかがポイントです。

 

・貯蓄型の商品だと、死亡保障や医療保障はなく、保険料も低くなっています。

何かあった時の保証としては手薄いですが、親のような契約者が亡くなった場合、保険料が免除された状態で満期まで過ごす事ができます。保証は最低限でも、子供の将来を支えてくれる保険と言えるでしょう。

 

・保証型の商品だと、両親のような契約者と子供に何かあった時の保証が大きくなっています。

親と子供の両方に何かあった時の保証ができ、満期になれば保険金を受け取ることができます。

でも、保険料が高めになっている他に、貯蓄型の商品よりも返戻率が低くなり、満期の時の受取額が少なくなってしまいます。

子供が入院した時にいくらかかるか、一定の年齢になった時にいくら必要なのか、すべての不安に備えようとすると、保険料が高額になってしまいます。

 

子供の学資保険

 

子供の学費に備えるのか、事故や病気に備えるのか、はっきりさせてから加入するようにしてください。

 

 

まとめ

 

学資保険は子供が一定の年齢になった時に、保険金を受け取る事ができます。

貯金だと何か起きた時に切り崩してしまう可能性もありますが、学資保険を積み立てておけば、長い期間で少しずつ子供の将来に備える事ができます。

子供の年齢が上がると、支払いの時期が少なくなり・保険料が高くなってしまうので、学資保険に加入する際には早めに加入した方が得策です。

学資保険を選ぶ際には、子供の将来の学費に使うのか、子供が入院などをした際に使うのかをはっきりさせると、保険料を抑える事ができます。

学資保険に入る際には、各保険会社の商品を比較して、満期になった時の返戻率を検討して、元本割れをしない商品を検討するといいのではないでしょうか。

保険のマニュアル

お金で損をしたくない人はコチラもおすすめ!

保険のビュッフェの体験談|本当に必要な保険はどれ?

年金・保険 節約・貯金

保険のビュッフェの体験談|本当に必要な保険はどれ?

年齢や家族構成、ライフスタイルによって必要な保険は異なります。 一人暮らしであれば医療保険、子供ができたら学資保険や生命保険が必要になってきますよね? もちろんリスクに備えるだけでなく、保険で貯蓄をしている人もいます。 私も保険が必要な年齢になってきたので、保険のビュッフェを利用...

子どもの学資保険|二人目から加入しておけば良かったと思う話

年金・保険 節約・貯金

子どもの学資保険|二人目から加入しておけば良かったと思う話

ここでの話しは現在、50歳の専業主婦の話しです。 初めて学資保険を検討した時は30歳、現在50歳。 世帯年収は30歳の当時が400万円、現在500万円。 一人目の子ども(長男)は東京都内の国公立大学を出て、その後、二人目(長女)も同じ大学に入学し、在学中。 そんな専業主婦が、二人...

生命保険の加入前に掛け捨て・積み立ての違いを把握すべし!

年金・保険 節約・貯金

生命保険の加入前に掛け捨て・積み立ての違いを把握すべし!

社会人になり、家庭を持つようになると心配になるのは、自分に万が一の事があったら家族はどうなるのか?ということです。 その万が一に備えるのが「生命保険」です。 ここで生命保険を検討する際、掛け捨てと積み立て、どちらを選択すればいいのでしょうか? それぞれのメリット・デメリットを挙げ...

\ SNSでシェアしよう! /

お金の救急車の注目記事を受け取ろう

学資保険いつから

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

お金の救急車の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 怒り

    国民健康保険料が高い!払えない人も続出中の仕組みとは?

  • 個人年金

    個人年金とは年金受給開始後に受け取れる生命保険の1種

  • 平成27年介護保険制度

    平成27年4月から変わる介護保険制度(改正)とは?2割負担に?

  • 個人年金保険とは

    個人年金保険のメリット・デメリット|老後に困らない為に!

  • 終身保険の必要性

    ご家族必見!終身保険の必要性から分かる学資保険との2つの違い

  • 年金が半分に

    年金運用の損失は約9兆円!将来もらえる年金が半分以下に?