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電力会社を変更しないと損?電力自由化のメリット・デメリット!

2016/02/29 節約・貯金
 
電力自由化

電力自由化とはどのような仕組みで、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

これまでどおりの電力会社を利用する選択肢もありますが、年間で1万円以上節約できるなら見直したいですよね?

そこで電力の自由化から、電気料金が安くなる理由を含めて説明していきます。

電力自由化とは?

 

これまでは、住んでる地域によって東京電力、関西電力、東北電力、中部電力、九州電力など10個の電力会社を利用するのが一般的でした。

なぜ10社だけなのかと言うと、電気事業法というものがあり、安定的に電力を供給するために法律で既得権益が守られていました。

 

電力自由化とは

 

しかし電力の自由化によって、選べる電力会社が既存の10社から166社以上まで広がります。

つまり好きな電力会社の好きな電力プランを選べることになります。

分かりやすい例を挙げるとNTTが挙げられます。以前は市場を独占していましたが、今ではauやソフトバンクなどが登場し、サービス・価格競争が激化しています。

 

電力会社の種類

ほとんどは地域の電力会社から電力を購入して販売する会社になりますが、発電所をもっている東京ガス、ENEOS、東燃ゼネラル石油などは発電して販売することになります。

 

電気料金が安くなる理由

 

電気料金が安い

 

日本エネルギープランナー協会理事の本間昇さんは、安くなると断言していました。

そもそも電気料金が安くならないと電力会社を変更する人は少ないので、安くなることが予想できます。

 

電力会社を選ぶポイント

 

本当に安くなるのか?

家族4人で東京電力の40Aを契約しているケース:年間で132,000円かかっている場合、以下の会社に変更することで電気料金を削減できます。

 

電気料金の比較

 

・東燃ゼネラル石油 ⇒ 125,000円/年

・エネオス ⇒ 約12万円/年

この金額を見ると、すぐにでもエネオスに変えたい!と思う人も多いかもしれません。

しかし、このように年間で1万円近く削減できる条件として、電力を多く使用していることが挙げられます。

つまり個人のように消費電力が少ない場合は、年間で3,000円前後しか変わらないようです。

ですので、単純にあの電力会社が安いと聞いただけで変更する場合、実は自分のケースではそこまでお得ではないケースもあるので注意しましょう。

 

付加サービス

電気料金だけの比較であれば、価格.comのようなサイトで簡単に電気料金が安い会社が見つかります。しかし、料金が安いだけで選ぶと損をしてしまいます!

 

電力会社付加サービス

 

なぜなら、付加サービスを受けれるメリットがあるからです。

au ⇒ auでんきセット割

毎月の電気料金の最大5%相当分をau WALLETプリペイドカードへキャッシュバック!

ENEOSでんき ⇒ ENEOSカード割引

ENEOSカードで電気料金を払うとガソリン・灯油・軽油代をキャッシュバック!

HIS

旅行代金が割引されます。

スーパーマーケット

地域によって特典内容は異なりますが、ポイントや会員割引、ティッシュや卵が無償でもらえたりするようです。

コンビニ

ローソンでんき

 

ローソンの場合、電気代に応じてポンタポイントが貯まる特典を検討しているようです。

このように、生活圏内でご自身がよく利用する場所があれば、そちらを選んでもいいと思います。以前は家の近くにローソンがありましたので、以前であればローソンを選んでいました。

 

電力会社の変更について

 

電力会社を変更する作業は面倒だと感じる人も多いと思いますが、実はとっても簡単です。

なんでも、新しく申し込みをする会社が解約作業を行ってくれるそうです。しかも、電話・ネット、店頭であれば10分~15分ほどで手続きは完了するそうです。

 

電力会社の変更

 

申し込みの際は、電気料金が記載されている検針票が必要になります。

その他にメーターの交換でお金がかかりそうですが、無料で行ってくれるようです。念のために申し込みの際にご確認ください。

 

まとめ

 

ここまで電力自由化について見てくると、個人的には電気料金が安くなることよりも、付加サービスに魅力を感じました。

日常のちょっとしたことがお得になるだけですが、それでも選ぶ楽しみがあると思います。デメリットに関しては、会社が多いので分かりにくいという点です。

 

電力自由化から1ヵ月後

関東や関西など人口の多い地域では、電力会社の契約の切り替えが進んでいる状況です。電力広域的運営推進機関によると、4月22日時点で74万4千件の家庭の切り替えが完了したようです。

新電力で目立っているのは、ガスとのセット割引を打ち出している都市ガスで、石油元売り大手も健闘しているようです。

また、夏場の暑い時期や冬場の寒い時期は特に電気代がかかるので、電気会社を見直す人も増えるのではないでしょうか?

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